仙台で療育に通った記録

息子が仙台で療育に通った時の経験をまとめました。

面談その1

2020-11-19 13:02:00 | 日記
初回の面談は、2人の職員の方が担当してくれました。

ケンと「こんにちは」の瞬間から、コミュニケーションや運動や様々な能力を観察していたようです。

面談室に入り、挨拶と自己紹介もそこそこに「よければケンくんの発達検査をしてもよいですか?」とのことで、一人の職員の方はケンをおもちゃエリアへ誘導してくれました。
(正式な検査内容ではないと思うので、おおよそできることから概算してたのかも)

私はもう一人の職員の方と普段の様子について詳細を話しました。

そして最後に発達検査の結果を聞き、
あと3ヶ月経っても同じ様子であれば初期療育に参加してみませんか?とのことでした。

発達支援センターへ電話

2020-11-19 13:02:00 | 日記
一歳半検診をパスして終了!と自分の中で区切れたらよかったのかもしれませんが、やはりどうも気になる。
言葉も出てるし男の子はこんなものなのかもしれないけど、もう少し心が通じ合っても良い気がする。

そんな不安が拭いきれず、市の発達相談に出向いてみたり、支援センターの保育心理士との面談申し込んでみたり。
しましたが、どうも自分の思ったアドバイスがもらえず…(私の場合です。担当してくれた方ごめんなさい!)

これだけ大丈夫って言われてもまだ心配なの?と呆れ気味の夫を横目に、ついに発達支援センター(アーチル)に電話をかけました。

私の場合は、電話を掛けたそのタイミングでケンの様子を一通り聞いてもらい、後日電話で面談の日を伝えられました。(指定日は2ヶ月後でした)