初回の面談は、2人の職員の方が担当してくれました。
ケンと「こんにちは」の瞬間から、コミュニケーションや運動や様々な能力を観察していたようです。
面談室に入り、挨拶と自己紹介もそこそこに「よければケンくんの発達検査をしてもよいですか?」とのことで、一人の職員の方はケンをおもちゃエリアへ誘導してくれました。
(正式な検査内容ではないと思うので、おおよそできることから概算してたのかも)
私はもう一人の職員の方と普段の様子について詳細を話しました。
そして最後に発達検査の結果を聞き、
あと3ヶ月経っても同じ様子であれば初期療育に参加してみませんか?とのことでした。