旅行での息子のお笑い3連発。
その1
行きの飛行機での出来事。ANAに乗ると
子供対象に搭乗記念品が配られるのを
ご承知の方もいらっしゃるかもしれないが、
今回、中学生になった息子の席にも
客室乗務員の方が持ってきてくださったのだ。
どんな種類があったのかまでは記憶に薄いが、
目の前に提示されたのは、ポケモンの何か。
流石に息子、困惑した様子を見せると、
客室乗務員素早く飛行機の小さな模型を取り出し
ごめんねーー、こっちがいいよね---。と。
私の子供の頃と似て小柄な中学生の息子、
明らかに小学生と勘違いをされたのに腹を立て、
その模型の飛行機をどうするかと思いきや、
しょうがないから取っておこう・・欲んじゃん!
因みに帰りの飛行機では断っておりました。。
その2
ホテル前ビーチで思う存分泳ぎ遊ぶ息子。
水中眼鏡とシュノーケルをもって延々と泳ぐ。
子供と言うのはこういう使い方を覚えるのが早い。
大丈夫か?と思えるほど長時間泳ぐ。
昨日の写真にもあったとおり、透明度は抜群。
海の底や泳ぐ魚が肉眼でも確認できるが、
水中眼鏡で眺めると、更に綺麗に見ることが出来る。
流石に沖縄の海!と言う感じ。爽快である。
私もそろそろ人生最後に近い海水浴か?と思いつつ、
借りた大きい浮き輪に重い!?体を預けて
至福の時を過ごしていると、隣りで息子が叫ぶ
「ファインディング・ニモに出てくる魚がおる!」
いったいどんな魚かよく分からないが、
おそらく上の画像のような綺麗な魚だったんだろうが、
その瞬間的な表現に、近くで泳いでおられたカップルに
見事に大うけ!!一躍スターでした!
その3
年頃の娘と、年頃の息子の我々家族構成の場合、
ホテルの部屋というのは、4ベットの部屋であっても、
贅沢ではなくて、なかなか利用勝手が悪いのが現実。
ましてビーチからダイレクトでホテルに戻り
素っ裸で着替える事が想定される旅行。
考えた挙句、ここで和室も無いだろうと言う事で、
ツインルーム2部屋の選択。男と女に分かれた。
息子と男同士2人のツインルームと言うのは、
なかなか面白いものである。
そして三番目の爆笑はそのツインルームで迎えた
朝の洗面所の出来事であった。
私が洗面所で顔を洗っていると、やって来た息子
「あれ、何で歯ブラシが4本になった??」
正直何を言っているのかわからない私。
私の目の前には、ブルーとピンクの
明らかにカップル用の色合いの歯ブラシが2本
コップに立てておいてあるだけなのだ。
「2本ジャン」と私
「4本あるがん」と息子
「寝ぼけてない!?」と私
「老眼じゃない!?」と息子
直後、何の事かが分かりました。
さてクイズです、どう言う理由だったでしょうか?
・・・もう分かりますよね!
その1
行きの飛行機での出来事。ANAに乗ると
子供対象に搭乗記念品が配られるのを
ご承知の方もいらっしゃるかもしれないが、
今回、中学生になった息子の席にも
客室乗務員の方が持ってきてくださったのだ。
どんな種類があったのかまでは記憶に薄いが、
目の前に提示されたのは、ポケモンの何か。
流石に息子、困惑した様子を見せると、
客室乗務員素早く飛行機の小さな模型を取り出し
ごめんねーー、こっちがいいよね---。と。
私の子供の頃と似て小柄な中学生の息子、
明らかに小学生と勘違いをされたのに腹を立て、
その模型の飛行機をどうするかと思いきや、
しょうがないから取っておこう・・欲んじゃん!
因みに帰りの飛行機では断っておりました。。
その2
ホテル前ビーチで思う存分泳ぎ遊ぶ息子。
水中眼鏡とシュノーケルをもって延々と泳ぐ。
子供と言うのはこういう使い方を覚えるのが早い。
大丈夫か?と思えるほど長時間泳ぐ。
昨日の写真にもあったとおり、透明度は抜群。
海の底や泳ぐ魚が肉眼でも確認できるが、
水中眼鏡で眺めると、更に綺麗に見ることが出来る。
流石に沖縄の海!と言う感じ。爽快である。
私もそろそろ人生最後に近い海水浴か?と思いつつ、
借りた大きい浮き輪に重い!?体を預けて
至福の時を過ごしていると、隣りで息子が叫ぶ
「ファインディング・ニモに出てくる魚がおる!」
いったいどんな魚かよく分からないが、
おそらく上の画像のような綺麗な魚だったんだろうが、
その瞬間的な表現に、近くで泳いでおられたカップルに
見事に大うけ!!一躍スターでした!
その3
年頃の娘と、年頃の息子の我々家族構成の場合、
ホテルの部屋というのは、4ベットの部屋であっても、
贅沢ではなくて、なかなか利用勝手が悪いのが現実。
ましてビーチからダイレクトでホテルに戻り
素っ裸で着替える事が想定される旅行。
考えた挙句、ここで和室も無いだろうと言う事で、
ツインルーム2部屋の選択。男と女に分かれた。
息子と男同士2人のツインルームと言うのは、
なかなか面白いものである。
そして三番目の爆笑はそのツインルームで迎えた
朝の洗面所の出来事であった。
私が洗面所で顔を洗っていると、やって来た息子
「あれ、何で歯ブラシが4本になった??」
正直何を言っているのかわからない私。
私の目の前には、ブルーとピンクの
明らかにカップル用の色合いの歯ブラシが2本
コップに立てておいてあるだけなのだ。
「2本ジャン」と私
「4本あるがん」と息子
「寝ぼけてない!?」と私
「老眼じゃない!?」と息子
直後、何の事かが分かりました。
さてクイズです、どう言う理由だったでしょうか?
・・・もう分かりますよね!
坊は小柄な事もあるけど、とても無邪気な感じがします。
スクスクと明るくお育ちなのね~!
歯ブラシは2本なのか4本なのか分からないわぁ。
坊がひげそりと間違えたとか!?
父親とは子供のときから
敬語でしか話が出来ないという環境でした。
それが良い想い出ではなかったので、
息子には出来るだけ楽しく接するようにしています。
それがこういう時に良い面で表れます。
歯ブラシはですね ~ 鏡ですよ!