昨日祝日でも関係なく水曜練習の
レア・サウンズ・ジャズ・オーケストラ。
祝日なのだから、日中に行いたいのだが、
ト○タ系列が仕事なので夜間開催。
我がバンド、ト○タ系の人が結構多いのだ。
でもこんな不況で仕事が無い時なんだから、
ト○タの人も、祝日は祝日として捉え
休むべきじゃないんですかね・・。
金曜日に操業を停止させるぐらいならば!
と、関係ないぼやきだが、それでも
いつもより、ほんの30分ほど早目から合奏。
その今日の練習には2人のゲストが来られた。
めいおんジャズオーケストラという
名古屋音楽大学の生徒さんで構成される
若さはじける学生ジャズビッグバンド。
当然音楽大学の方々だから上手い。
昨年のビーハッピーのとき聴いてそう思った。
話が逸脱するが、学生時代、
ここで時々書いているが、ジャズの甲子園、
山野ビッグバンドジャズコンテストに、
私が現役時、国立音楽大学が参戦をした。
あの時、一般大学の我々は、
日頃音楽を学んでいる人達が登場するとは
とても勝ち目は無いではないか!と
なんとも消極的な僻み根性でそれを捉えていた。
それに勝とうという意欲は無かったのか?
やがて四半世紀の後、この話で
ジャズ・バー「ゴードン」のお客様である、
慶応ライトOBのトロンボーン奏者の方と
異常に盛り上がったのが忘れられない。
羨望の眼差しで見られる音大の彼らも
やりにくかったのであろうが見事優勝。
1983年の出来事であったというのが
何となく昨日の様に今でも思い出される。
曲名までズバリ覚えているが、
実に意表をついた秋吉敏子さんのナンバー
「I Ain't Gonna Ask No More」だった。
話が随分遠い過去まで行ってしまったので戻す。
その昨晩来訪された学生さん、
なんでも3月18日にライブを開催されるという。
来訪の目的は、その案内の為だったのだが、
残念ながらその日は「水曜日」。
我々は練習日であるため、伺う事が出来ず残念。
そこで本日のブログ件名の「宣伝」だが、
もしお時間が有られ、音楽大学のジャズを
お聴きになりたい方がいらっしゃいましたら、
是非、聴きに言ってあげて下さいませ。
何てったって娘と同年代、平成生まれっ子達が
頑張って演奏するのですから。
詳しくはこちらから。
しかしいつも思いますが、
こうして子供と同年代の人達と同じ立場で
同じ音楽が出来るというのは実に幸せな事。
「継続は力なり」をしみじみ感じた一時でありました。
レア・サウンズ・ジャズ・オーケストラ。
祝日なのだから、日中に行いたいのだが、
ト○タ系列が仕事なので夜間開催。
我がバンド、ト○タ系の人が結構多いのだ。
でもこんな不況で仕事が無い時なんだから、
ト○タの人も、祝日は祝日として捉え
休むべきじゃないんですかね・・。
金曜日に操業を停止させるぐらいならば!
と、関係ないぼやきだが、それでも
いつもより、ほんの30分ほど早目から合奏。
その今日の練習には2人のゲストが来られた。
めいおんジャズオーケストラという
名古屋音楽大学の生徒さんで構成される
若さはじける学生ジャズビッグバンド。
当然音楽大学の方々だから上手い。
昨年のビーハッピーのとき聴いてそう思った。
話が逸脱するが、学生時代、
ここで時々書いているが、ジャズの甲子園、
山野ビッグバンドジャズコンテストに、
私が現役時、国立音楽大学が参戦をした。
あの時、一般大学の我々は、
日頃音楽を学んでいる人達が登場するとは
とても勝ち目は無いではないか!と
なんとも消極的な僻み根性でそれを捉えていた。
それに勝とうという意欲は無かったのか?
やがて四半世紀の後、この話で
ジャズ・バー「ゴードン」のお客様である、
慶応ライトOBのトロンボーン奏者の方と
異常に盛り上がったのが忘れられない。
羨望の眼差しで見られる音大の彼らも
やりにくかったのであろうが見事優勝。
1983年の出来事であったというのが
何となく昨日の様に今でも思い出される。
曲名までズバリ覚えているが、
実に意表をついた秋吉敏子さんのナンバー
「I Ain't Gonna Ask No More」だった。
話が随分遠い過去まで行ってしまったので戻す。
その昨晩来訪された学生さん、
なんでも3月18日にライブを開催されるという。
来訪の目的は、その案内の為だったのだが、
残念ながらその日は「水曜日」。
我々は練習日であるため、伺う事が出来ず残念。
そこで本日のブログ件名の「宣伝」だが、
もしお時間が有られ、音楽大学のジャズを
お聴きになりたい方がいらっしゃいましたら、
是非、聴きに言ってあげて下さいませ。
何てったって娘と同年代、平成生まれっ子達が
頑張って演奏するのですから。
詳しくはこちらから。
しかしいつも思いますが、
こうして子供と同年代の人達と同じ立場で
同じ音楽が出来るというのは実に幸せな事。
「継続は力なり」をしみじみ感じた一時でありました。
日本青年館のステージにいましたが、
半分は吹きマネをしていました。
案外すごかったりして。
日本青年館と言う響きが
なんともあの色々な思いが交錯する
夏を思い出させますね。