本日愛犬の13歳誕生日。
13年前と言うと、
このブログを始めるホンのちょっと前。
息子が小学二年生だったか、
そりゃ犬も私も歳を取るはずである。
考えたく無いがこの犬種の寿命は
9年から14年と言うから明らかに老い犬。
足腰が随分弱って来たのが心配だが、
まだまだ食欲もあり元気です。
まだしばらく生きてもらいたいものです^^
ところで我が家今週キッチン大改装の予定。
従って今日明日で片付ける必要が有り。
ただはっきり言って家内のスペース故手が出せず
私は居るだけ邪魔な一日となった。
…ま、いつもだけど^^;
なので、少しでも涼を求めて出発。
で、涼を求めて出発した直後通過したのはここ。
今日も全国2位の39度だったそうだが、
ここから19号を北上する事とする。
走れど走れど気温は下がらない。
まあこの辺りでは想定通りだが、
下がるどころか時間経過と共に上がって行く。
ところで余談ながら、
以前は行き先版や距離を示す案内標識には
「木曽福島」という表記であったが、
今は尽く「木曽」の二文字に訂正されていた。
↓これ。
帰宅して調べてみると、
既に13年前の2005年に近隣超村と合併して、
木曽福島町は無くなり木曽町になったのだとか。
13年って…愛犬と同級生の町だったのね…
想定通りちっとも気温が下がらないので
その木曽町から御嶽山の麓に広がる開田高原へ方向転換。
一気に高度が上がって行くが気温は余り下がらない。
雪渓を遠くに見る事もできたが、
期待に背き本当に気温が下がらないのだ。
ただ流石に気持ちだけは爽やか。
途中何箇所か見晴らしの良い所で車止め深呼吸。
一部センターラインの無い
曲がりくねったまさに山道をまだまだ上がり、
長野と岐阜の県境峠に到着するも、気温30度。
やや期待はずれであったが、
きっと今頃38度の名古屋よりはマシと思うしか無く、
そこから今度は一気に下り坂を走る。
こんな光景や、
こんな涼しげな光景を見ながら快走。
下り始めてからは、
当然ながらどうせ気温が上がるであろうと、
余り気温を気に留めずいたのだが、
随分下った所で温度計見ると!
窓を開けると期待通りの涼風!
わずかな時間では有りましたが、
気持ちの良い空気を吸うことが出来ました^ ^
海の日に山に行った記録でした。
13年前と言うと、
このブログを始めるホンのちょっと前。
息子が小学二年生だったか、
そりゃ犬も私も歳を取るはずである。
考えたく無いがこの犬種の寿命は
9年から14年と言うから明らかに老い犬。
足腰が随分弱って来たのが心配だが、
まだまだ食欲もあり元気です。
まだしばらく生きてもらいたいものです^^
ところで我が家今週キッチン大改装の予定。
従って今日明日で片付ける必要が有り。
ただはっきり言って家内のスペース故手が出せず
私は居るだけ邪魔な一日となった。
…ま、いつもだけど^^;
なので、少しでも涼を求めて出発。
で、涼を求めて出発した直後通過したのはここ。
今日も全国2位の39度だったそうだが、
ここから19号を北上する事とする。
走れど走れど気温は下がらない。
まあこの辺りでは想定通りだが、
下がるどころか時間経過と共に上がって行く。
ところで余談ながら、
以前は行き先版や距離を示す案内標識には
「木曽福島」という表記であったが、
今は尽く「木曽」の二文字に訂正されていた。
↓これ。
帰宅して調べてみると、
既に13年前の2005年に近隣超村と合併して、
木曽福島町は無くなり木曽町になったのだとか。
13年って…愛犬と同級生の町だったのね…
想定通りちっとも気温が下がらないので
その木曽町から御嶽山の麓に広がる開田高原へ方向転換。
一気に高度が上がって行くが気温は余り下がらない。
雪渓を遠くに見る事もできたが、
期待に背き本当に気温が下がらないのだ。
ただ流石に気持ちだけは爽やか。
途中何箇所か見晴らしの良い所で車止め深呼吸。
一部センターラインの無い
曲がりくねったまさに山道をまだまだ上がり、
長野と岐阜の県境峠に到着するも、気温30度。
やや期待はずれであったが、
きっと今頃38度の名古屋よりはマシと思うしか無く、
そこから今度は一気に下り坂を走る。
こんな光景や、
こんな涼しげな光景を見ながら快走。
下り始めてからは、
当然ながらどうせ気温が上がるであろうと、
余り気温を気に留めずいたのだが、
随分下った所で温度計見ると!
窓を開けると期待通りの涼風!
わずかな時間では有りましたが、
気持ちの良い空気を吸うことが出来ました^ ^
海の日に山に行った記録でした。
今頃かなり遅いけど、ちょっとショック。
学生時代からその後数年間、毎年夏には合唱団の夏合宿に行っていました。
木曽福島、上松、田立などです。
先年亡くなった恩師のことも思い出されます。
そして、今日私もその辺りをウロウロしてました(^^)
木曽福島町は無くなって木曽町になったようです。
ただ木曽福島駅はそのまま存在しています。
冬には毎年木曽福島スキー場へ通った私にも、
19号沿いの宿場町は印象深いです。