しだれ梅を鑑賞した後、
すぐ近くに有る有名な「椿大神社」へ参拝。
ご存知の方も多いと思われるが、
東名阪道鈴鹿インターを降りると、
すぐに赤い大鳥居をくぐる事になるが、
その先に有るのがその立派な社なのです。
参道入り口の鳥居をくぐる。
暖かな日では有ったけれども、
このあたりだけひんやり感じるのは、
やっぱりそういう空気が有るからなのであろうか。
樹齢何百年もの木々をくぐり抜けながら
やや登って行くこの参道の歩みを進める。
神社の先には鈴鹿山脈が広がり、
参道は既にその山の裾野であるという事が
この坂道で良く分かる気がする。
ちなみに神社の駐車場の一部は、
これら山々に登山される方々にも利用され、
陽気に誘われ沢山の車が止まっていたのが印象的。
きっと多くの登山者が行き交ったのでしょうね。
正宮に手を合わせる。
今の私にとってこういう時間は非常に心休まる。
まぁ、単に歳を取ったにすぎないのであろうが。
そしてこんな看板を発見「芸能まつり」。
レアの方ならどこかで聞いた事が有るそれと同名。
この神社に伺ったのが12日の事であったので、
表記されているお祭りと言うのは翌日の事。
芸に関係する方々のための別宮のお祭りと言う。
私にとっては活動休止中の音楽の芸が、
一日でも早く再開してさらに上達したいと手を合す。
色々な神様がいらっしゃるものであります。
そして近くには弓道場が。
何故弓道場が併設されていたのかは知りませんが、
袴姿の女性が矢を射っている所でありました。
的に当てるだけでも難しいらしいのですが、
ギャラリーが沢山いたお陰も有ってか^^
真ん中は流石に外したものの的にはしっかり刺さる。
小さな声で「おぉ」と数名。
実は私もその一人。
なかなか見られない光景を拝見いたしました。
その後三重県をやや南下。その記録は次へ。
すぐ近くに有る有名な「椿大神社」へ参拝。
ご存知の方も多いと思われるが、
東名阪道鈴鹿インターを降りると、
すぐに赤い大鳥居をくぐる事になるが、
その先に有るのがその立派な社なのです。
参道入り口の鳥居をくぐる。
暖かな日では有ったけれども、
このあたりだけひんやり感じるのは、
やっぱりそういう空気が有るからなのであろうか。
樹齢何百年もの木々をくぐり抜けながら
やや登って行くこの参道の歩みを進める。
神社の先には鈴鹿山脈が広がり、
参道は既にその山の裾野であるという事が
この坂道で良く分かる気がする。
ちなみに神社の駐車場の一部は、
これら山々に登山される方々にも利用され、
陽気に誘われ沢山の車が止まっていたのが印象的。
きっと多くの登山者が行き交ったのでしょうね。
正宮に手を合わせる。
今の私にとってこういう時間は非常に心休まる。
まぁ、単に歳を取ったにすぎないのであろうが。
そしてこんな看板を発見「芸能まつり」。
レアの方ならどこかで聞いた事が有るそれと同名。
この神社に伺ったのが12日の事であったので、
表記されているお祭りと言うのは翌日の事。
芸に関係する方々のための別宮のお祭りと言う。
私にとっては活動休止中の音楽の芸が、
一日でも早く再開してさらに上達したいと手を合す。
色々な神様がいらっしゃるものであります。
そして近くには弓道場が。
何故弓道場が併設されていたのかは知りませんが、
袴姿の女性が矢を射っている所でありました。
的に当てるだけでも難しいらしいのですが、
ギャラリーが沢山いたお陰も有ってか^^
真ん中は流石に外したものの的にはしっかり刺さる。
小さな声で「おぉ」と数名。
実は私もその一人。
なかなか見られない光景を拝見いたしました。
その後三重県をやや南下。その記録は次へ。