共演シリーズも大詰め第18回目は
トロンボーン奏者、トム・ガーリング氏。
トランペット吹きにはあこがれの、
Maynard Ferguson氏の楽曲を手掛け、
加えて彼のバンドでもプレーしていた彼。
チャレンジしたマイルストーンが心に残る。
このころは立て続けに新しい共演者との共演。
どうしてもそれは気苦労がついて回るのだが、
温和な彼のお陰で楽しいステージとなった。
トロンボーンプレーヤーの時は、
どうしてもトロンボーン君を前に出してあげたく、
この日もトロンボーン祭りになったと記される通り、
きっとうちのメンバーも良い思い出だったであろう。
ところでこの時の思い出はこれしかない。
バンドのメンバーなんて!という話。
これだけのコンサートを開催するために、
色々こまごまとした事を率先してやっているのに、
どうしても会社関係者のご不幸でリハーサル中抜け。
でもしっかり帰ってくる時間を言い渡して、
だから記念写真は撮るの待っていてくれと言ったのに!
なんじゃこりゃ!私居ないじゃんか!!!
やっぱりね、こんな事でも
自分が被害者になると印象に残ってしまうのですよね。
人への気遣いを忘れない様にしよう!
という教訓を今日も得る次第であります。
トム・ガーリングさん、こんな思い出でごめんなさい^^;
トロンボーン奏者、トム・ガーリング氏。
トランペット吹きにはあこがれの、
Maynard Ferguson氏の楽曲を手掛け、
加えて彼のバンドでもプレーしていた彼。
チャレンジしたマイルストーンが心に残る。
このころは立て続けに新しい共演者との共演。
どうしてもそれは気苦労がついて回るのだが、
温和な彼のお陰で楽しいステージとなった。
トロンボーンプレーヤーの時は、
どうしてもトロンボーン君を前に出してあげたく、
この日もトロンボーン祭りになったと記される通り、
きっとうちのメンバーも良い思い出だったであろう。
ところでこの時の思い出はこれしかない。
バンドのメンバーなんて!という話。
これだけのコンサートを開催するために、
色々こまごまとした事を率先してやっているのに、
どうしても会社関係者のご不幸でリハーサル中抜け。
でもしっかり帰ってくる時間を言い渡して、
だから記念写真は撮るの待っていてくれと言ったのに!
なんじゃこりゃ!私居ないじゃんか!!!
やっぱりね、こんな事でも
自分が被害者になると印象に残ってしまうのですよね。
人への気遣いを忘れない様にしよう!
という教訓を今日も得る次第であります。
トム・ガーリングさん、こんな思い出でごめんなさい^^;