さて本日は猛獣館からスタート。
残念ながらライオンは「だれて」いたので
写真になりませんでしたし、
あえて個人的に嫌いな!「虎」は見向きもしなかったので!
虎の足跡をご披露。これだけの事でも工夫。

そしてなにより、こんなすごい猛獣を
目の前で見る事が出来るだけに、
それだけのリスクを覚悟しなくてはいけない。
その看板が下。変な話ですが、ライオンのおしっこは
真後に飛んで出てくるって知っていました?
何故か私これ知っていまして(なぜ知っているんだろ?)
思わずこの看板を見て笑いました。
でもね、この程度の危険は承知してもらわないと、
近くで見えないよ!って言うことですね。

さて、今回の動物園訪問でインパクトナンバーワンだったか
「ひょう」をご紹介しましょう。
どうですか、この下の写真。この至近距離!!

そしてなななななんと驚きの「下から見上げるひょう」。
こんなの絶対ここの動物園しかないでしょ!
そして我々が見にやってきたらば、まるで
教育されたようにこの場に立ってくれました!

下の写真だとなおお分かりいただけると思いますが、
ひょうを見上げる人間。いや、人を見下すひょうが正解?
いずれにしても昨日と同じ事になりますが、
大人が多い!(ここは特に子供がいない)と言う事と、
みんな写真を撮っている!と言う事が顕著!

後で気が付いたのですが、なんとこのひょう、
名古屋の東山動物園から来たひょうの様。
一寸だけ親近感が沸きました。


さて続いては人気の「レッサ-パンダ」。
私は始めて見ましたが、どこがどう「パンダ」なのか
よく解らなかったのですが、
(知ろうともしなかったのですが・・・)
Wikipediaによると、下のような解説で納得です。

初めはレッサーパンダは単に「パンダ」と呼ばれていたが、
後にジャイアントパンダが発見されて有名になると、
単に「パンダ」といった場合はジャイアントパンダの方を
指すようになってしまった。このため、
従来のパンダの方には「小さい方の」という意味の英語
「レッサー 」(lesser) を付けて、レッサーパンダと呼ぶようになった。
中国語では、ジャイアントパンダのことを「大熊猫」と記すのに対し、
レッサーパンダは「小熊猫」と記す。
なるほどでしょ。

やはり人気者ですね。人が一杯でした。
今までは何かと「見せ方」ばかりに注目してしまいましたが、
やっと「動物」に注目したと言う感じ。

そしてこの「橋」。テレビなどでも放映されましたので
流石の私もよく知っていましたが。
現物を見ると、よくぞまぁこういう発想が出来ると感心。

反対側の木の上にも1頭いましたから、
間違いなくこの橋を渡っていったということですね。
残念ながら「ライブ」で橋渡りは見られなかったですが、
この施設を現物で見れただけでもよしとしましょ。
しかし、落っこちないと言う確証の元で設計されたのでしょうが、
意外と低いんですよ。この高さ!

そして今日最後の登場動物が「ヤマアラシ」。
案外日本の動物園にはいないようですが、
この下の写真二枚を見比べてみてください。
正式名「アフリカタテガミヤマアラシ」は
基本的に夜行性。従ってこのヤマアラシを
見せるための仕掛けがこれ。

ロープを引っ張りトンネルにこもっているヤマアラシを見る。
実はヤマアラシ、結構大きくてびっくりしたのですが、
動物が写らず、仕組みだけしか写真に残っていなかったのです!
ヤマアラシの小屋の写真で本日の動物園めぐりは終了。
今日も最後までお付き合い有難うございました。
明日は、最近出来たばかりの「おおかみ館」
そして巨大さるやまと、チンパンジーの登場です。
残念ながらライオンは「だれて」いたので
写真になりませんでしたし、
あえて個人的に嫌いな!「虎」は見向きもしなかったので!
虎の足跡をご披露。これだけの事でも工夫。

そしてなにより、こんなすごい猛獣を
目の前で見る事が出来るだけに、
それだけのリスクを覚悟しなくてはいけない。
その看板が下。変な話ですが、ライオンのおしっこは
真後に飛んで出てくるって知っていました?
何故か私これ知っていまして(なぜ知っているんだろ?)
思わずこの看板を見て笑いました。
でもね、この程度の危険は承知してもらわないと、
近くで見えないよ!って言うことですね。

さて、今回の動物園訪問でインパクトナンバーワンだったか
「ひょう」をご紹介しましょう。
どうですか、この下の写真。この至近距離!!

そしてなななななんと驚きの「下から見上げるひょう」。
こんなの絶対ここの動物園しかないでしょ!
そして我々が見にやってきたらば、まるで
教育されたようにこの場に立ってくれました!

下の写真だとなおお分かりいただけると思いますが、
ひょうを見上げる人間。いや、人を見下すひょうが正解?
いずれにしても昨日と同じ事になりますが、
大人が多い!(ここは特に子供がいない)と言う事と、
みんな写真を撮っている!と言う事が顕著!

後で気が付いたのですが、なんとこのひょう、
名古屋の東山動物園から来たひょうの様。
一寸だけ親近感が沸きました。


















さて続いては人気の「レッサ-パンダ」。
私は始めて見ましたが、どこがどう「パンダ」なのか
よく解らなかったのですが、
(知ろうともしなかったのですが・・・)
Wikipediaによると、下のような解説で納得です。

初めはレッサーパンダは単に「パンダ」と呼ばれていたが、
後にジャイアントパンダが発見されて有名になると、
単に「パンダ」といった場合はジャイアントパンダの方を
指すようになってしまった。このため、
従来のパンダの方には「小さい方の」という意味の英語
「レッサー 」(lesser) を付けて、レッサーパンダと呼ぶようになった。
中国語では、ジャイアントパンダのことを「大熊猫」と記すのに対し、
レッサーパンダは「小熊猫」と記す。
なるほどでしょ。

やはり人気者ですね。人が一杯でした。
今までは何かと「見せ方」ばかりに注目してしまいましたが、
やっと「動物」に注目したと言う感じ。

そしてこの「橋」。テレビなどでも放映されましたので
流石の私もよく知っていましたが。
現物を見ると、よくぞまぁこういう発想が出来ると感心。

反対側の木の上にも1頭いましたから、
間違いなくこの橋を渡っていったということですね。
残念ながら「ライブ」で橋渡りは見られなかったですが、
この施設を現物で見れただけでもよしとしましょ。
しかし、落っこちないと言う確証の元で設計されたのでしょうが、
意外と低いんですよ。この高さ!

そして今日最後の登場動物が「ヤマアラシ」。
案外日本の動物園にはいないようですが、
この下の写真二枚を見比べてみてください。
正式名「アフリカタテガミヤマアラシ」は
基本的に夜行性。従ってこのヤマアラシを
見せるための仕掛けがこれ。

ロープを引っ張りトンネルにこもっているヤマアラシを見る。
実はヤマアラシ、結構大きくてびっくりしたのですが、
動物が写らず、仕組みだけしか写真に残っていなかったのです!
ヤマアラシの小屋の写真で本日の動物園めぐりは終了。
今日も最後までお付き合い有難うございました。
明日は、最近出来たばかりの「おおかみ館」
そして巨大さるやまと、チンパンジーの登場です。
居ながらにして旭山動物園めぐり
ヒョウのお腹のふわふわの白毛をナデナデしたい!
ネコ科大好き人間の私にとって、下から見上げるなんて垂涎モノです。
レッサーパンダの由来も初めて知りました。
また明日の開館が楽しみです
ねこ科大好きですか。
と言っても、相手はひょうでっせ。。
すごい迫力がありしたね。
こんな位置から、こんなアングルで
まず見ることが出来ないと言うのでは、
今回のおどろきナンバーワンでした。
ただひょうだとか、トラだとかより
私は「竜」ですけどね・・・。あっ話が違う。
あと二回で完です。
又見てください。