藤の花の季節。
綺麗に咲きほこっている藤棚は、
さくらとはまた違う趣がありますね。
まぁ私なんかが、
花の評を書いたとて似合わないどころか、
的を外した事しか書けませんけど。
実はこの藤棚、
私が小さい子供の頃に我が家にありました。
勿論写真のような大きな物では無く、
精々2メートル四方の棚でありましたが、
それでも咲くと子供心に綺麗だと感じていました。
ただここにやって来る熊蜂が怖かった。
なぜか必ず熊蜂だった様な記憶なのだが、
蜜を吸いにやって来るその勢いが凄かった。
真っ黒な熊蜂。
今でも藤の花を見ると思い出すのである。
綺麗に咲きほこっている藤棚は、
さくらとはまた違う趣がありますね。
まぁ私なんかが、
花の評を書いたとて似合わないどころか、
的を外した事しか書けませんけど。
実はこの藤棚、
私が小さい子供の頃に我が家にありました。
勿論写真のような大きな物では無く、
精々2メートル四方の棚でありましたが、
それでも咲くと子供心に綺麗だと感じていました。
ただここにやって来る熊蜂が怖かった。
なぜか必ず熊蜂だった様な記憶なのだが、
蜜を吸いにやって来るその勢いが凄かった。
真っ黒な熊蜂。
今でも藤の花を見ると思い出すのである。
その工場の正門を入ってすぐのところに池と藤棚がありました。
大した思い出はないですが、毎年ぶどうのように垂れ下がる花がきれいだなと思いました。
しかし、自宅に藤棚があるとは、あおやきさんは相当な豪邸にお住まいだったのでね。
てっきり群馬の方だとばかり思っていました。
女子寮の響きが何とも^^
花は季節を感じて良い物ですね。
まぁ私がそんな事を言うガラでは無いですけど。
豪邸なんかでは無い平屋の小さな家でしたよ。
何故我が家にあったのかまでは知りませんが、
本当に小さな棚が有ったのが記憶に残っているんですよ。