敬老の日の前日家内と花屋に寄った。
先ず一人では来る事は無いこの手の店だが
お花屋さんもただただ花を売るのではなく
色々な工夫をしていると見入ってしまった。
先日の記事の和菓子屋もそうだが
経営者と言うのは本当に努力の人だ!
先ずこの看板。
ワインとのコラボレーションは粋だ。
もっとも私はそんなタイプの「人」では無く、
スルメと日本酒^^の組合せの方が余程良いが、
花束とワインを引っ提げて絵になる人も居られ様。
ワインが随分たくさん販売されていたのは、
一瞬酒屋かと見間違うほどの光景でもあった。
そして道路に向けて掲げられた
「はじめての花贈り男子を応援します」との
キャッチフレーズが書かれた看板は目を引いた。
冒頭で書いた通り、
先ず一人では私はこの類の店には入らない。
というか、入る用事がない。
もっとも、
私なんぞ、とうに男子の域ではないので、
対象は我が息子の年代になるのであろうが、
確かにどこか照れ臭く入り難いものだ。
小奇麗にされたそのお店の
一寸した意気込みが垣間見れたこれらの看板。
本当に世の経営者諸氏は何方も努力の人である!
…愛犬の事も勿論だが、
いろいろな思いの中なかなか筆が進まず、
これまた一週間前に書いた記事にて失礼。
先ず一人では来る事は無いこの手の店だが
お花屋さんもただただ花を売るのではなく
色々な工夫をしていると見入ってしまった。
先日の記事の和菓子屋もそうだが
経営者と言うのは本当に努力の人だ!
先ずこの看板。
ワインとのコラボレーションは粋だ。
もっとも私はそんなタイプの「人」では無く、
スルメと日本酒^^の組合せの方が余程良いが、
花束とワインを引っ提げて絵になる人も居られ様。
ワインが随分たくさん販売されていたのは、
一瞬酒屋かと見間違うほどの光景でもあった。
そして道路に向けて掲げられた
「はじめての花贈り男子を応援します」との
キャッチフレーズが書かれた看板は目を引いた。
冒頭で書いた通り、
先ず一人では私はこの類の店には入らない。
というか、入る用事がない。
もっとも、
私なんぞ、とうに男子の域ではないので、
対象は我が息子の年代になるのであろうが、
確かにどこか照れ臭く入り難いものだ。
小奇麗にされたそのお店の
一寸した意気込みが垣間見れたこれらの看板。
本当に世の経営者諸氏は何方も努力の人である!
…愛犬の事も勿論だが、
いろいろな思いの中なかなか筆が進まず、
これまた一週間前に書いた記事にて失礼。
栄にもワインと共に提案している店があり、偶然立ち寄ってびっくりしたことがありました。
買う立場でも、ちょっとしたストーリーがある店に私は惹かれます。
意地でも「女子会」です。
何が何でも「女子・・・
あ、しつこすぎ・・・
このお店も隋分前からある記憶ですが、
入ったのはこの日が初めてでした。
栄にも有るという事は
ワインと花を合わせて売るのは
一つのしゃれたビジネスモデルかもしれませんね。
承知しておりますよ^^
女子でいらっしいますよね。
助士でも助詞でもなく女子ですよね!