展望3

豊橋駅から次に乗ったのはこれ。



以前は千葉に住んでいて
娘の里帰りの度に孫達は乗っていたのだが、
　
　新幹線乗った記憶がない！

と言うので豊橋から2区間30分の新幹線の旅。

ところがこれに乗る前、下の孫が

　「トイレ！」

慌てる旅でもなかったが、
30分に一本程度のこだま号が入線直前。

　「電車のトイレでも良い？」と私。

すると下の孫、

　「新幹線にトイレ有るの！！」

まぁ、こんな事でも珍しければ結構な事だが、
乗車直後下の孫がトイレに行くと当然の様に、
僕も行きたいと上の孫が言う。。

そして新幹線が三河安城に着くと下の孫、

　「またトイレに行きたくなった。。。」

余程トイレが珍しかったのか、
新幹線乗車時間の1/4程トイレ辺りのデッキに
居るハメになった私なのでありました。


そして最後は名鉄電車で名古屋駅から知立まで



再び展望車両で出発。
地下にある名鉄名古屋駅から出発する風景は、
やはり子供心には珍しいらしく興奮気味。



その後立派になった鳴海駅を通過して、
ビーハッピージャズフェスティバルの時に
迷子になりそうだった真新しい高架の知立の駅に
こうして滑り込んだのでありました。



あー、じじバカなる記事にお付き合い頂き恐縮。

ただ、まだ続きがあるのです^^