◆「ジャッジ」と「コール」の権利が大きく変更されました!!
①アウト、フォールト、グッド(イン)のジャッジは自分側のコート 現状維持(いままで通り)
②ネット、スルー、タッチ、ノットアップ、ファールショットは自分側と 『相手側のコート』!!
つまり相手コートのショットについて「ジャッジ」ができることです。絶対もめる(> <)
そこでサビスの<ネット> のケースについて説明します。
サービスボールがネットに触れたのがネット(net)」であり、 (レットではない)
〇サービスのレットのジャッジは今まで通りレシーバーがすべき権利です。
サービス側がジャッジすれば失点です「レット」のコールはできません「ネット!」のコールが出来るだけです、
ここがポイントですね。
※レットは、その後正しいコートにサーブが入りレシーバーがジャッジします。(勘違いしやすいので注意)
「レット」vs「ネット」の言葉だけの戦いが始まります。ネとレ 聞き取れますか?
どちらが認めるかです。どちらも引かなければどうなるの?
※委員の方に伺うと双方で「決着をつけてもらうしかない」との返答
もめることなくセルフジャッジのルールに従いましょう、お互いにテニスを楽しむ努力をしましょう!!
①アウト、フォールト、グッド(イン)のジャッジは自分側のコート 現状維持(いままで通り)
②ネット、スルー、タッチ、ノットアップ、ファールショットは自分側と 『相手側のコート』!!
つまり相手コートのショットについて「ジャッジ」ができることです。絶対もめる(> <)
そこでサビスの<ネット> のケースについて説明します。
サービスボールがネットに触れたのがネット(net)」であり、 (レットではない)
〇サービスのレットのジャッジは今まで通りレシーバーがすべき権利です。
サービス側がジャッジすれば失点です「レット」のコールはできません「ネット!」のコールが出来るだけです、
ここがポイントですね。
※レットは、その後正しいコートにサーブが入りレシーバーがジャッジします。(勘違いしやすいので注意)
「レット」vs「ネット」の言葉だけの戦いが始まります。ネとレ 聞き取れますか?
どちらが認めるかです。どちらも引かなければどうなるの?
※委員の方に伺うと双方で「決着をつけてもらうしかない」との返答
もめることなくセルフジャッジのルールに従いましょう、お互いにテニスを楽しむ努力をしましょう!!