あおざめ☆マリーンズ

千葉ロッテマリーンズと小鳥とチェルシーと(笑)

開幕8戦連発の3つの理由

2019-04-07 09:45:57 | 千葉ロッテマリーンズ
◎4月6日 〇7-3ホークス(ヤフオクD)

まさに新”マリン弾打線”の典型的な逆転勝利ですわ!
1-3のビハインドから3発のHRであっさりと逆転勝利。
先発の二木もチーム今季初のクオリティースタートで先発投手の初勝利。
これが望むか望まないかは別話で今季の勝ち方なのかもしれない、、、、

こんな記事を目にしました。
『止まらぬアーチ♪…34年ぶり開幕8戦連発で321発ペース 量産3つの理由』
それには
 ①積極性
 ②球場
 ③大砲の加入
どうだろう?昨年もファーストストライクから積極的に打ちに行く姿勢はありました。
ただこれは結果が悪いと、淡白だとか?相手投手を助けているとか?そんな表現になります。
球場は本拠地マリンが狭くなったことは間違いない事実。その結果もありです。
大砲。なんといってもレイアードの加入は大きい!こんなにいいバッターだったの?と疑問符だらけの毎日です。
ただ日本の野球での経験はホンとに伊達ではなかったということ。
まぁ総合すると、というか実際のところは”メンタル”なんじゃないかな?
マリンが狭くなって強い打球を打てればホームランになるという、精神的に楽な気持ちで打てるし、今まで”自分が撃たなければ”レアードがいるから”という気持ちになれている感覚があります。

とにかく我が家には慣れない環境ですが、まずは結果です・・・ふぁいてぃん(^^)v

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