英国生まれでディスレクシアをもつ画家、
マッケンジー・ソープ氏の絵画展が、
明日6月6日(木)から、
岐阜県美濃市の美濃和紙の里会館で開かれます。
17日(月)まで。
マッケンジー・ソープさんは1956年生まれ。
ディスレクシア(難読症)への無理解によるつらい時期を乗り越え、
20歳で美術学校へ入り
画家の世界へ。
その作品には
“希望・愛・喜び”のメッセージが込められています。
16日(日)にはご本人が来館。
サイン会が開催されます。
午後1時~2時。
主催:マッケンジー・ソープの世界展実行委員会
協賛:あいちLD親の会かたつむり、ほか。
マッケンジー・ソープ氏の絵画展が、
明日6月6日(木)から、
岐阜県美濃市の美濃和紙の里会館で開かれます。
17日(月)まで。
マッケンジー・ソープさんは1956年生まれ。
ディスレクシア(難読症)への無理解によるつらい時期を乗り越え、
20歳で美術学校へ入り
画家の世界へ。
その作品には
“希望・愛・喜び”のメッセージが込められています。
16日(日)にはご本人が来館。
サイン会が開催されます。
午後1時~2時。
主催:マッケンジー・ソープの世界展実行委員会
協賛:あいちLD親の会かたつむり、ほか。
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