暖かで穏やかな春の日々が続きます。
震災からもう12年なのですね。若い方たちが語り部として震災を伝えていることを知りました。
つらい経験を伝えていくことの覚悟を感じます。頭が下がる思いです。
今日は、里山に孫たちがお手伝い?にやってきてくれました。
収穫のお手伝い~!まずはシイタケ~
「これも」「これも」
「もう少し大きくなってからね」
収穫は、夢咲菜とホウレン草も!「しゅうかく~しゅうかく~」
次のお手伝いは、さつま芋の苗床を作るための落ち葉ひろいです。
小さな妹も真似をします。
「さすが!お姉ちゃんたくさんお手伝いできるね!」
ほめてあげると満面の微笑を返してくれました。
みんなで楽しんだ穏やかな春の一日でした。