通りすぎる秋
愛らしき アゲハの幼虫
夏の終わりに
ハスと睡蓮と七夕
小さい頃から青空が大好きでした。澄んだ色、輝き、限りない広さ、深さ。求めるものがすべてそこにあるような気がしたものです。たどりつけない遠さは、今でも変わらない憧れそのものです。
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