もうこの世にはいない人に会った内容だったのですが、そこに印象的な場面が出てきました。
(その人物はその場には出てきませんが、なにか関係あるような……?)
そこは、かなり昔のデパートのような雰囲気の場所でした。
古く感じたのは売り子さんが日本髪を結っていたからです。
(昔の時代はそんな風景もあったのかしら??)
私はその場所から地下(ここら辺ちょっと記憶が曖昧ですが)の方に行こうとしました。
向かった出口、それとも入口と言ったほうがよいのかな?
そこに行ったときです。どういうわけか突然、超リアル映像に変わったのです!!
先の方が真っ暗な、まるで工事中のような寂れた感じの空間が現れました。
そこには入れないように入口の高さの半分ぐらいを占める鉄柵の扉が設けられています。
そして、それは開かないようになっていました。
鍵がかかっていたのか、鎖をまいてあったのか、その両方だったのか、覚えていませんが、とにかく入れないようになっていました。
立ち入り禁止区域、そんな感じの空間がその先に広がっているようでした。
何でその場面だけリアルに見えたのか不思議です。
でも、そのせいで印象に残って、こうして書いているわけですが。
真っ暗で工事中みたいな寂れた場所へ、どうぞと勧められても入りたくないけど、まかり間違って入ってしまったら危ないから扉が設けてあったのかしら?
そもそも、そんな夢の領域なんてあるのかしら?
考えれば考えるほど不思議な夢だな~と思いましたね~。
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