(Akikoさんのお話を聴いて考えたこと)
自分に厳しくしたいと思っていなくても、育った環境(家や学校)で訳のわからない厳しさで躾けられた結果、そういった(自分に厳しい)思考が染みついてしまっているように感じます。
たまたまそんな環境を味わわなくてすんだ人は自分に甘くできて物事が上手くいったりするのでしょうね。
ただ、その甘さも実際どこまで許されるのかという問題もあると思います。
そのように育った過程で人から酷く批判されるような辛い目にあったことがない人は、もしかすると度を超している(人の痛みがわからない)部分もでてくるのではないかと考えてしまいます。(うがった考えかしら?)
反対に(そうしたいと思っているわけではないのに)自分に厳し過ぎる人は、自分に対して甘々にすることも必要なのかもしれませんね。
私は以前に比べて少しは変化していると思うのだけど、それでも感情の中に毒父の亡霊が現れて影響を受ける気がするときがあります。
そうね。波動を上げるためにも、自分に厳し過ぎる人は激甘にするといいわね。
それにしてもお話の途中で甘いマンゴーを差し出されるなんて、凄いシンクロ!!!
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