みんな外面は違って見えるけど内面は同じ。ただ魂の輝きが違うだけ。
内面が同じであるなら、人がある行動をとるとき、それにはそれなりの理由があるのだと理解できます。
だからといって酷い行いをした場合、それが許されるというわけではありません。
誰が許さないのか?
人々が?
いいえ、神が許さない!
その人の本当の姿である神が許さないのだと思います。
だから、その人がどこに逃げようとその罪から逃れることはできません。
“神”を別の言い方でいうと、その人の“良心”です。
サイババのお話を読んで、そういうふうに思うようになりました。
常に見ているもの=神が人間ひとりひとりに存在している。
皆それをすっかり忘れ去っているのでしょうね。
これからは徐々にそういうことを思い出す時代に入ってきているのでしょう。
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