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私の場合、その原因を見つめると、やはり「親」ですね。
本当に「毒親」とは、よく言ったもので、
ある程度はけりがついたと思っていたのに、
ストレスがかかると潜在意識に沈み込んでいた毒が浮かび上がって、
また苦しみを与えるようです。
それでもこんなふうに意識できていれば、まだマシなほう。
意識できていない人は、その苦しさによって相手かまわず意地悪だったり陰口を言ったりするのかもしれません。
私にしがみついてきた人(エナジーバンパイア)も、おそらくそんなところかと……今は思っています。
あと私の場合、祖母がいつも私を褒めてくれたことが救いとなっています。
ですから亡くなったときは人生を照らす灯が消えたようで、私の人生は一気に暗くなった感じがしました。
その灯のおかげで今まで頑張ってこられたような気がします。(母親は優しかったけどガッツを与えてくれるタイプではなかった…)
これは親に恨みごとを言っているわけではなくて、
この苦しみを何とかしてくれない?と言っているのです。
もう亡くなっているから、どうしようもないことだけど、
(いや生きているときの方が、考えは簡単に変わらないか…)
魂が存在しているなら、自分が与えた悪い影響を何とかしてよ!ということなのです。
Michael Franks - Summer In New York
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