あるアクシデントが起こりました。それを解決すべく動いたのですが上手くいきません。
そこでちょっと立ち止まって、そのアクシデントは私に何を伝えようとしているのか考えてみたのです。
するとある考えが浮かびました。
それは“今までの流れを変更する時期にきた”というものです。
私が流れを変えようと決めると、ほどなく解決の道が開かれました。
さらにそう決めたことで、まったく別の頭を悩ましていた問題にも解決の道が見えてきたのです。
正直そのことに気がついたときは驚きました!
アクシデントが起こったときは、厄介なことが起こったな~!と思っただけだったのですが、こんな流れになっていたとは!
私がウンウン考えたって、そんなアイデア出てこないです。
これはやはり何か(おそらく守護霊)に導かれているのだと思いました。
上手くいかないとき、ゴリ押しして進めようとするやり方もあるでしょう。
でも、もしかするとそれは“お知らせ”かもしれないのです。
そこら辺よく見極めないといけないなと思いましたね。
〔追記〕
思い返してみると“お知らせ”はそのアクシデントだけではありませんでした。
その前にも『え、えっ!?』と思うような出来事があったのです。
でもその時はまだ、それを“お知らせ”だとは捉えていませんでした。
それで、決定打として、そのアクシデントが起こったのかもしれません。(そんなこと起こせるのかどうかわからないけど~ことによるとね)
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