ダウト ～あるカトリック学校で～

３本まとめて、２泊３日のレンタルで借りた１本。
ツタヤの店内をウロウロしていて、目にとまった。
メリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマン。
疑惑から動き出すストーリー。
何が真実なのか、何が正しいことなのか、
見ている内にわからなくなってしまう。
真実がどうというよりも、疑惑を抱くという
ことで、人の心がどう揺れていくのか、
誰もが陥る可能性があることだけに怖さも感じた。