去年の9月生まれのオードリーの息子ハニーちゃんです。
ママからのお便り、このお盆休みに初めてペットと泊まれるペンションに行って来たんだって、よかったねぇ～。ちゃんとおりこうさんでいられたんだって、スゴイネェ。
これからもどんどんお出かけできるね、よかったね。
先日巣立っていったマカロンちゃん改め「あいり」ちゃんです。
あいりちゃんは素敵なオーナーさんに出会えて幸せです。先輩に茶色のレイちゃん、ダップルのキャラちゃんという2頭のダックスちゃんが居て、全然寂しくないですよ。それにお姉ちゃんたちはアジリティが得意なんだって！ パピヨンと言う犬種もアジリティ向きなので、きっとあいりちゃんも 
すぐに仲間入りができるかもしれないですね 。ガンバッテ！！
あいりママさんのブログをここでご紹介しましょう。わんこたちの日々の生活が覗けちゃいますよ。
アプリコットのお友達にもラフコリーとダックスちゃんとの生活を楽しんでいらっしゃる方が居ますよ～。
マーヤの子でブラックの子（前の名前がマカロンちゃん）が、きょう兵庫県へ巣立っていった。
ホテルでお預かりのわんこたちを送って行ったり、お迎えに行ったりしていて、結局その場に立ち会えず、せっかく遠くからお越しいただいたのに、何だか申し訳ないような気持ちでいっぱいです。
それにお別れもちゃんとしていなくて、ちょっぴり寂しさもありで、複雑な心境です。 どんな名前が付くのかなぁ～、それに先輩犬のダックスちゃんたちも居るそうで、ここと一緒で、きっとにぎやかな生活でしょうね。それにこの子も明るい性格なので、きっとすぐに打ち解けてうまくやっていけると思います。 どうぞよろしくお願いします。 元気でネ！！
左はニーナちゃん、そしてマーヤの子犬たちの3頭でお昼のオシッコタイムです。 他の子犬ちゃんたちはもう中に戻ったのですが、この3頭はもう暫くは遊ばせて置こうと出していたら、「早く入れてよ～っ」て呼ばれてしまいました。
男の子3で女の子が1、その紅一点の女の子、きょうで生後35日目、他の兄弟に比べてちょっと小ぶりの510gでした。 成長がゆっくりなのかもしれませんね。目の大きな顔立ちのはっきりしたかわいい子に育っています。
これは誰～れだ？
ニーナだよぉ～ん。水もしたたるいい女になっちゃいました。
コリー犬のかえでと一緒に水遊びしたら、かえでがハチャメチャなので私までこんなになってしまったのです。
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ニーナのちょっとだけ水浴びです。見てやってください。
ナッチの子犬たちも、きょうで生まれて3日目、元気です。
4頭とも女の子、こんなこともあるんですねぇ、ちょっと嬉しいな。
体重は昨日はまったく増えていなくて、生まれた日と変わらなかったけど、三日目のきょうになって6g～18g増えていました。みんなオッパイにありついているという証拠です。よかった、よかった。
もう少し増え方が多くなればいいけどね。
台風もどんどん反れてよかったですね。 でも、あの涼しさはどこへいってしまったのでしょう？きょうはまるで猛暑です。何度くらいまで上がったのでしょうかねぇ。
先ほど名古屋からいらした方が下と5度の差があるとおっしゃってましたが、日中はあまりかわりがないのではと思っていましたが、そんなに差があるのならやっぱりこちらは涼しいんですね～。あまり実感なかったけどなぁ。
こんなに暑くても子犬ちゃんたちは相変わらず元気です。きょうはコリー犬のかえでがニーナちゃんにちょっかい出して、仲がいいのか悪いのか、どっちも譲りませんネェ。まっ、ケガをしない程度に！！
えっ、うっそ～、今朝、起きたらこうなっていた。
今までに二十年以上わんことかかわってきて、出産に立ち会わなかったのは今回が初めてだ！
何とも、いい加減な飼い主だろうと今更ながら自分でも思う。これが夏場だったからいいようなものの、もし、真冬だったら子犬たちは体が冷え切って死んでいたかもしれないのだ。
きのうの夕方のお散歩の時にコールタールのような真っ黒のウンチをした。 えっ胎盤はく離？と、びっくりしてお尻を見たら陰部からではなく、間違いなく肛門からのものだった（笑）。出産も近いかもしれないなぁ～と思ったまでは良かったが、お預かりのわんちゃんたちのお世話でてんてこ舞いしていて、そのことをすっかり忘れてしまい、夜のお散歩も済ませて、そのまま寝てしまったのだ。何とおろかな飼い主、しかしよくできたもので、親の出来が悪いと、子供はしっかりしていて、ナッチはちゃんと自分で4頭の子犬を 無事に産んだのだ。当然へその緒も胎盤も自分で処理をして、朝気がついたらみんなオッパイを吸っていた。ちょっと小さい子が一頭居るけど、予定日どおりの出産で、元気にしている。今から体重を計ったり、ナッチのお尻を洗ったり、いろいろチェックをしないといけないけど、とりあえず無事に生まれてほっとしているところです。
おとといから準備していた出産のための七つ道具は結局使わずにすんでしまったということです。
