「ハウルの動く城」ーーー！（＞＜）

胸がいっぱいです。ハウルが登場した瞬間、
エンヴィーも黒男も軽くフッ飛びました。（うぉーい！）

今までの私って何だったの位の、トキメキ（ああ、言うさ、恥ずかしげもなく
言ってやるさ。ちきしょー！！！）を覚えました（笑）
何これ、これが恋心ってものなのっ！？やばいから自分！

最初の登場シーンから、空を飛ぶところなんて、もう素晴らしすぎ。
自分ですら気づかなかった乙女センサーが起動してしまいましたよ。
これだったのか、求めていたツボは！

「しっ、このまま。追われているんだ」（肩だき）　　←キュン度７
「そう、上手だ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←キュン度８
「いい子だね」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←キュン度８

うろ覚えですけど、ハウルの落ち着いた紳士口調に…めろめろ。誉め上手ハウル。
ああいう状況でレディが望む事を全てわかってますよね！

後ろからそっと現れて、男達をサラッとやっちゃって、守りつつ誉めーる！
初めてだけど、そう大した事してないのに誉める所が、ハウルの紳士度が出てるというか、
レディをわかってますねというか、
乙女に「私にもあなたと同じ事が出来たわ！」という一体感を感じさせているというか、
もう自分で何言ってんだかわかりません。

それでも黒男が消えた瞬間に、
「いやいや！黒男は足長おじさんというか、マダムをサポートするあれだ。
それか秘め事相手であって（問題）、
だから正式な恋人はハウルでいいのよ！」と
結論を出し、（その間1秒。エンビは、その、何と言うか10代の揺れやすい時にポッと
きちゃった、みたいな淡い系ですか）
とにかく、
心臓を持っていかれました（笑）


れんと行ったんですが、見終わった後、互いに上手く言葉が話せませんでした（苦笑）とにかく萌えというかキュン臓にきたというか。
心で会話できました。

少し落ち着いてから私が、
「でもどうしたらハウルの心につけ入れるのかなぁ…（ウットリ）やっぱり最初は「その気はないのよ」と掃除とかしたのがよかったのかなぁ」と、夢見ごこちで「もし自分がソフィーだったらシリーズ」を語ったところ、「その打算的なとこが違うのよ」と言われました（笑）な、何ですとーっ！？皆大概そうでしょっ！？

でも本当に癒されました。また行きますっ！！


購入した”ハウル指輪付きボールペン”の指輪は、帰宅後すぐ指にはめました（笑）
終わってるね自分☆


☆冬コミ関連☆
カタログゲットしました♪初期絵とはいえ、自分のカットが載っているのはやはり嬉しかったです。
で、私の買い物予定。
２サークル。少な！
鋼１。ＢＪ１。あとはハウル本が出ていたら探しにいきます（笑）
ハウル描きたいよ～