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沸き上がる「怒りの源」を探る迷走 の巻き

2020-05-20 09:31:24 | 日記
今朝私の中に
とめどなく沸き上がり
今まだあるこの怒り

もの凄い存在感を放ち
もの凄いエネルギーで
私の中に在る
この怒り


文字にして書きながら
怒りの源を考察しよう
(怒り様、今までちゃんと見てあげてなくてゴメンなさい)



【質問:私は何に怒りを抱いている?

子どもを育てるという事
その責任を一人で背負う重圧に疲れている

なぜ私一人で責任を負わねばならないのか?

親が子どもたちを一人前に育てるのは
当然の当たり前の義務
どんなに大変でも
どんなに苦労しても
何があろうとも・・・
子どもたちを一人前に育て上げるのが親の役割

その役割を背負う
精神的身体的負担の重さに
疲れている自分

一方では
子育てを放棄していても
私以外の誰にも咎められることなく
伸び伸び自由に生きている元夫!

同じ「親」という立場なのに
何が違うのか???

子育て放棄しても
罪悪感もなく自由に生きている
元夫への怒り

男性を見る目がなかった
自分への怒り

自分をこんなに苦しい状況に追い込んでいる
自分への怒り





【考察】

私は自分を責めていた
(自分責めが諸悪の根源って事、知識では理解してたのにね)

自分を責めるという事は
自分は「悪い」存在
自分は「ダメ」な存在であると
自分自身が認定している行為
自分自身を罰している、ということ



「悪い」存在には
それにふさわし現実が用意される
(世界は自分で創っている、という完璧な宇宙システムによる)



今の目の前の現実
自分が創造した現実
「悪い」存在にふさわしい現実




自分を卑下する気持ちが創り出したのが
この「怒り」の源となった現実



私の中に存在する
「怒り」をもたらす現実を創った源を
捜索する・・・

これだ!!(見つけたぞ)😎 
  ↓↓
・私は男を見る目がない
・私には力がない
・私にはできない
・私がダメだからこうなった
・私には価値がない
(元夫が養育費も払わずにのほほーんと生きていたのはこいつらが、元夫の中には存在していないから?なのだろなぁ・・・ズルいww)


これらを手放そう
もの凄いワフルな怒りのエネルギー
喜びを創り出すエネルギー変換したい



「私は男を見る目がない」
と思い込んでいた
  ↓
私はこの経験を通して
男を見る目を養った♡



「私には力がない」
と思い込んでいた
  ↓
私には力があった!
現実を創造するという
パワフルな力が
既に、生まれつき
備わっていたではないかー!



「私にはできない」
と思い込んでいた
  ↓
私だからできる!
「できると思っている私」だからできる



「私には価値がない」
  ↓
私には価値がないという思い込みは
おそらく真実じゃないはず
私がこの地球に生きているのは
存在するという価値が
認められているからに他ならない
この地球を離れるとき(死)が来ても
肉体を離れても、この存在は永遠♡




ついでに
思い込みで現実が創られると仮定するなら
こんな思い込みを
新たにインストールしてみよう😁 

「私は男を見る目がある」

「っていうか、不思議といいオトコが寄ってくる♡」

「私はなぜか幸運」

「私は簡単に楽々何でもできちゃう」

「世界は優しい」

「世の中親切な人だらけ」

「私と関わる人はみんな優しい」

こう思い込んだなら
生きる、って最高じゃん♡

※私のただの頭の中整理のための落書きでした。
お付き合いいただいた方、もしもいらっしゃったなら、ありがとうございました。いい事あるよ♡感謝。