秋はハイキング♪ 前日の台風去り、すっきり快晴
10月半ばも過ぎた頃、東京のぐんと西へ、まだうっすらとしか紅葉を彩ってはいない・・。
「滝と山と鍾乳洞」のルート。東京都西多摩郡檜原村へGO!ハイキング!
今回が初めての地で、事前にルートをメモったものをを忘れてきてしまい、なんとなくの風任せの行き当たりで進むとこになった・・・
モデルルート(メモ)はこれ ↓(檜原村HPより参照)
★武蔵五日市駅 =⇒ 千足バス停 =⇒ ①天狗滝 =⇒ ②綾滝 =⇒ ③つづら岩
スタート バス30分 徒歩40分 徒歩20分 徒歩30分
=⇒ ④大岳山・富士見台 =⇒ ⑤大岳鍾乳洞 =⇒ 鍾乳洞入口バス停 =⇒武蔵五日市駅
徒歩75分 徒歩100分 徒歩 25分 バス35分
・・現地の五日市駅に着いたのは朝10時半を過ぎて、遅めの出発。
この計6時間に及ぶルートを夕暮れまで行くには、ちとハードな行定。
武蔵五日市の観光協会窓口にアクセス方を訪ね、バスの本数が少ない為、発車時間が近い「払沢の滝バス停」まで乗り、そこから「千足バス停」まで街道を徒歩で行くこと20分。 その道中、仙人に遭遇。ここは、きっとそんな人が住まう奥深い地と確信なり。
道を確認するため止まってみたが、我的感覚で行き当たりで突き進むことにした。
すると、書き覚えのある滝の入口と表する、古い木板が現れた。
「これだぁ!!」と一気にハイテンション! 街道から民家の裏山へと続く坂道へ駈け走るテンション
目の前に、山の神であろう神社が構えてあったので、まずは今日の安全祈願としてお参り。「無事下山ヲイノル・・・」左上画像:神社脇のお宮/
あ・・・詳細文を綴るのが面倒だ。以下、行程文は割愛スル。
これより、ハイレベルでハイグレードなハイキング模様をハイスピードで綴る。★音と映像でつづるハイキング???(イメージ♪)
☆コース順☆
①天狗滝・・・落差も小さいわりには滝壷が広く、泉は楽園のよう。
②綾滝・・・その細く清涼とした流れは、美しくてやすらぐものだった。
滝を背におにぎりとお菓子でランチ♪
③つづら岩・・・岩壁むき出す姿よりも、尾根まで上る急斜に心臓やぶられた。
この岩壁上はクライマー達の練習場で、その下を通るために
落石があったり、非常に危ない。危険度★★★★
☆ハイキング@西多摩/その2へGO UP
10月半ばも過ぎた頃、東京のぐんと西へ、まだうっすらとしか紅葉を彩ってはいない・・。
「滝と山と鍾乳洞」のルート。東京都西多摩郡檜原村へGO!ハイキング!
今回が初めての地で、事前にルートをメモったものをを忘れてきてしまい、なんとなくの風任せの行き当たりで進むとこになった・・・
モデルルート(メモ)はこれ ↓(檜原村HPより参照)
★武蔵五日市駅 =⇒ 千足バス停 =⇒ ①天狗滝 =⇒ ②綾滝 =⇒ ③つづら岩
スタート バス30分 徒歩40分 徒歩20分 徒歩30分
=⇒ ④大岳山・富士見台 =⇒ ⑤大岳鍾乳洞 =⇒ 鍾乳洞入口バス停 =⇒武蔵五日市駅
徒歩75分 徒歩100分 徒歩 25分 バス35分
・・現地の五日市駅に着いたのは朝10時半を過ぎて、遅めの出発。
この計6時間に及ぶルートを夕暮れまで行くには、ちとハードな行定。
武蔵五日市の観光協会窓口にアクセス方を訪ね、バスの本数が少ない為、発車時間が近い「払沢の滝バス停」まで乗り、そこから「千足バス停」まで街道を徒歩で行くこと20分。 その道中、仙人に遭遇。ここは、きっとそんな人が住まう奥深い地と確信なり。
道を確認するため止まってみたが、我的感覚で行き当たりで突き進むことにした。
すると、書き覚えのある滝の入口と表する、古い木板が現れた。
「これだぁ!!」と一気にハイテンション! 街道から民家の裏山へと続く坂道へ駈け走るテンション
目の前に、山の神であろう神社が構えてあったので、まずは今日の安全祈願としてお参り。「無事下山ヲイノル・・・」左上画像:神社脇のお宮/
あ・・・詳細文を綴るのが面倒だ。以下、行程文は割愛スル。
これより、ハイレベルでハイグレードなハイキング模様をハイスピードで綴る。★音と映像でつづるハイキング???(イメージ♪)
☆コース順☆
①天狗滝・・・落差も小さいわりには滝壷が広く、泉は楽園のよう。
②綾滝・・・その細く清涼とした流れは、美しくてやすらぐものだった。
滝を背におにぎりとお菓子でランチ♪
③つづら岩・・・岩壁むき出す姿よりも、尾根まで上る急斜に心臓やぶられた。
この岩壁上はクライマー達の練習場で、その下を通るために
落石があったり、非常に危ない。危険度★★★★
☆ハイキング@西多摩/その2へGO UP
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