すっかり春がやってきた。 あたたかな気候は気分を浮つかせる。
東京の桜は満開で、人々は花見で酔いどれたり。。また巡っている。
数ヶ月ぶりの奥多摩に向かい、春の登山者で満員のバスで移動し、峰谷という
山間部の更に奥まった集落からのスタート。
鷹ノ巣山、標高1700M強 東京都で最高峰の山へ向ってトレック。
画)1.民家のある坂のきつい道をあがり、分かりにくい細道を登ってゆく。
2.ジグザグにぐいっと登るとまだ奥地に数件の民家が。そこからの眺め。
3.尾根道に出てから2時間、やっと頂の見えるところまで。。
4.山頂にて、飛行機雲を真上に。とにかく、眺めは気持ちいい。
奥多摩の奥地は、まだ秘境と言える要素がたっぷりで、深い。
このような場所にいると、ノスタルジックが襲ってくる。
あの国の あの風景と重なって、フラッシュバックする。
帰路はまだまだ残雪残る渓谷をひたすら下った。
渓谷の道はどこも似てて、沢伝いに延々・・・わさび畑が何箇所も。。
久しぶりに7時間ほどのトレッキングで、かなり足が重く辛かった。
確か、標高差1200Mは登ったはず。。
まだまだ岳への挑戦は甘い気がするな・・・
東京の桜は満開で、人々は花見で酔いどれたり。。また巡っている。
数ヶ月ぶりの奥多摩に向かい、春の登山者で満員のバスで移動し、峰谷という
山間部の更に奥まった集落からのスタート。
鷹ノ巣山、標高1700M強 東京都で最高峰の山へ向ってトレック。
画)1.民家のある坂のきつい道をあがり、分かりにくい細道を登ってゆく。
2.ジグザグにぐいっと登るとまだ奥地に数件の民家が。そこからの眺め。
3.尾根道に出てから2時間、やっと頂の見えるところまで。。
4.山頂にて、飛行機雲を真上に。とにかく、眺めは気持ちいい。
奥多摩の奥地は、まだ秘境と言える要素がたっぷりで、深い。
このような場所にいると、ノスタルジックが襲ってくる。
あの国の あの風景と重なって、フラッシュバックする。
帰路はまだまだ残雪残る渓谷をひたすら下った。
渓谷の道はどこも似てて、沢伝いに延々・・・わさび畑が何箇所も。。
久しぶりに7時間ほどのトレッキングで、かなり足が重く辛かった。
確か、標高差1200Mは登ったはず。。
まだまだ岳への挑戦は甘い気がするな・・・
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