連休の最後、海の日はよく晴れ渡り、じりじりと暑さも増してきた。
昨晩は早く寝てしまったので目覚めも早く、朝湯も入り普段より早い朝食もおいしく食べられた。
午前10時前には宿を出て、昨日行けなかった「白髭神社」へ向いました。
ちょうどこの季節は付近に花菖蒲が咲き誇っています。(もうしぼみ始めてるけど。)
この神社は本殿が国の重要文化財として室町時代に創られたとあり、
現在、本尊(猿田彦命を祭神)は奥の白い建物の中にあるようです。
自動おみくじがあって、100円入れたらなぜか2枚落ちてきたので1人分ラッキー。
「吉」がでました。この近年、ずっと同じ吉ばかりです・・・。
それから、村を南下した山を越えるとお隣の「小川村」へ入ったのです。
この旅では予定合わずに会えなかったアキちゃんに聞いた「おやき」の
名店を食べまわることにしました。
まずは峠を越えてすぐにある大洞地場産センターのおやき。
おばちゃんのゆる~い感じが素敵なほっこりしたお店です。
おやきはモチモチの熱熱でどっしりきた。うん、たしかにおいしい!
目の前は「星と緑のロマントピア」というなにやらこの一体は楽しめそうなエリア。
その道を下ってゆくと、北アルプスの展望広場があり、覘いてみるもあいにくの雲がかって
またもアルプスは見えず・・・残念。。雲が晴れたらきっとキレイなんだろうと思う。
なぜか、鬼無里の山からずっと見下ろすように下りてきたので、すごく美しい村に見える。
鬼無里に比べると、険しさみたいな景観がなく、のどかな感じが濃い。
アキちゃんはこんな素敵なところに移ってきたんだな~と思いながら・・・。
さて、お次はその一押し「おやき村」をめざしす。
これが、すんなりと着けなくて・・・道が狭いから対向車来たら難儀の山道を登る。
途中から表示の文字が見えてきて、“この道であっています”とか“あともう少しです”など
その他、カーブを曲がる都度に親切な指示板があっておもしろかったです。
そうしてやっとたどり着いた「おやき村」苦労して着いた甲斐もあって、↓来た道
お店の人は大変親切で、奥の縄文竪穴住居で焼かれている「おやき」を食べに。。
目の前ではおばちゃんが、具を生地に包んで、炭火の鉄板で焼いています。
サービスのお味噌汁もあり、だが室内はとても暑い。。
ここの焼き立ておやきは、中身が野沢菜となすの2種類だけ。
どっちも大好きなのでどっちもほおばり・・・すこぶる旨い!!
・・・この旅で食べた1番旨いおやきです。
昔、知人に送っていただいた「わらく」のドデカおやきに次ぐかどうか。
だけど、こちらの焼きたてをこの場で食べていることがいいのでしょう。
あんまり気に入ってしまったので、お土産用に持ち帰り6個を買って帰りました。
おばちゃんは、土産屋の物よりここで焼いた粉っぽい方がおススメだよ。と
言うので、その熱熱のやつを箱につめてもらいました。
・・・この旅の帰路途中の休憩で1個づつ食べ、翌朝の朝食に、そして晩のお供にと。
すぐになくなってしまった。特に2日目のなすおやきが非常に旨かったなあ。。
アキちゃん、教えてくれてありがとうだよ。
こんどは小川村メインで行きたいね~。。
おわり。
昨晩は早く寝てしまったので目覚めも早く、朝湯も入り普段より早い朝食もおいしく食べられた。
午前10時前には宿を出て、昨日行けなかった「白髭神社」へ向いました。
ちょうどこの季節は付近に花菖蒲が咲き誇っています。(もうしぼみ始めてるけど。)
この神社は本殿が国の重要文化財として室町時代に創られたとあり、
現在、本尊(猿田彦命を祭神)は奥の白い建物の中にあるようです。
自動おみくじがあって、100円入れたらなぜか2枚落ちてきたので1人分ラッキー。
「吉」がでました。この近年、ずっと同じ吉ばかりです・・・。
それから、村を南下した山を越えるとお隣の「小川村」へ入ったのです。
この旅では予定合わずに会えなかったアキちゃんに聞いた「おやき」の
名店を食べまわることにしました。
まずは峠を越えてすぐにある大洞地場産センターのおやき。
おばちゃんのゆる~い感じが素敵なほっこりしたお店です。
おやきはモチモチの熱熱でどっしりきた。うん、たしかにおいしい!
目の前は「星と緑のロマントピア」というなにやらこの一体は楽しめそうなエリア。
その道を下ってゆくと、北アルプスの展望広場があり、覘いてみるもあいにくの雲がかって
またもアルプスは見えず・・・残念。。雲が晴れたらきっとキレイなんだろうと思う。
なぜか、鬼無里の山からずっと見下ろすように下りてきたので、すごく美しい村に見える。
鬼無里に比べると、険しさみたいな景観がなく、のどかな感じが濃い。
アキちゃんはこんな素敵なところに移ってきたんだな~と思いながら・・・。
さて、お次はその一押し「おやき村」をめざしす。
これが、すんなりと着けなくて・・・道が狭いから対向車来たら難儀の山道を登る。
途中から表示の文字が見えてきて、“この道であっています”とか“あともう少しです”など
その他、カーブを曲がる都度に親切な指示板があっておもしろかったです。
そうしてやっとたどり着いた「おやき村」苦労して着いた甲斐もあって、↓来た道
お店の人は大変親切で、奥の縄文竪穴住居で焼かれている「おやき」を食べに。。
目の前ではおばちゃんが、具を生地に包んで、炭火の鉄板で焼いています。
サービスのお味噌汁もあり、だが室内はとても暑い。。
ここの焼き立ておやきは、中身が野沢菜となすの2種類だけ。
どっちも大好きなのでどっちもほおばり・・・すこぶる旨い!!
・・・この旅で食べた1番旨いおやきです。
昔、知人に送っていただいた「わらく」のドデカおやきに次ぐかどうか。
だけど、こちらの焼きたてをこの場で食べていることがいいのでしょう。
あんまり気に入ってしまったので、お土産用に持ち帰り6個を買って帰りました。
おばちゃんは、土産屋の物よりここで焼いた粉っぽい方がおススメだよ。と
言うので、その熱熱のやつを箱につめてもらいました。
・・・この旅の帰路途中の休憩で1個づつ食べ、翌朝の朝食に、そして晩のお供にと。
すぐになくなってしまった。特に2日目のなすおやきが非常に旨かったなあ。。
アキちゃん、教えてくれてありがとうだよ。
こんどは小川村メインで行きたいね~。。
おわり。
大まかにあそことこれは!だけで。
だから、鬼無里と小川村があんなに近いとは知らず・・・。やはり、歩かないとそこの良さが分からないしね~もっと時間が欲しいと思うのです。
信州はステキどころ満載だから、可能な限り足を運びたいな~って。
なので、また遊びに行くね!
小川村をナビしてちょ!!
鬼無里から山を下ってきて、アルプス展望台がある道あたりは、思うに小川の一等地やと思う。
小川村もほんまに山間の村で、香さんがおりてきた道は、村で最も開けてるエリアだと思うよー。
ほんま、天気が良ければ家からアルプスが見える地域で、気持ちの良い所で、Iターンが最も多いエリア
大半はおやき村みたいな場所やで(笑)
熊もよく出没するよ
うちは逆に小川から鬼無里に行くと、森がキラキラしててびっくりした。
小川村もがんがん間伐して森をきれいにできないもんかやぁってよく思う。
おやき村、少し前の季節にはおからのおやきもあって、それがまためっちゃうまいのよ。
是非!また遊びにきて!!
小川村でのんびり遊ぼう~