大雨の嵐あとだったにち曜日、すっきり晴れたのでまた電車で藤野へ。
このたびは、北側の里山エリアを散策。
1時間に1本のバスをみすみす乗り過ごしたため、
てくてくと歩いて奥の里山「佐野川地区」めがけてのんびり歩く。
普通の道を延々とあるいてるので、だんだん退屈になったり。。
途中、小川の古びた橋を渡ったところに、退廃したオブジェを見つけた。
メンドウシュウタロウの鐘を思わせる風だったけど、触ったらゴム素材だった。
よく見回すと、作者らしき人の名と西暦がはいったプレートも建てられていた。
一応、芸術のままなんだろうな。1998年とあったけど・・・。
ま、いいかと、その先にある山道が気になり、そのまま吸い込まれるよう道をたどった。
山頂がすぐ見えそうだったから、なんてことない登りだけど、私の予想通り、私有地畑だった。
里山の暮らしです。 ⇒元来た道にもどる。
のんびり寄り道したので、日も影始めてるのでややピッチを上げて歩く。
「にほんの里100選」に選ばれた佐野川地区の茶畑と里山の景観です。↓
紅葉も日に照らされていい色です。
いつもは陣馬から下りてそのまま藤野駅だけど、こうしてのんびり散策を目的にすると、
ちがった興味が沸いてきてたのしいものです。
次はあそこに行こうとか増えるし、1日では足りないことばかり。。
帰りの電車では、行ったところや未知のところをおさらいします。
急がばまわれ。。
このたびは、北側の里山エリアを散策。
1時間に1本のバスをみすみす乗り過ごしたため、
てくてくと歩いて奥の里山「佐野川地区」めがけてのんびり歩く。
普通の道を延々とあるいてるので、だんだん退屈になったり。。
途中、小川の古びた橋を渡ったところに、退廃したオブジェを見つけた。
メンドウシュウタロウの鐘を思わせる風だったけど、触ったらゴム素材だった。
よく見回すと、作者らしき人の名と西暦がはいったプレートも建てられていた。
一応、芸術のままなんだろうな。1998年とあったけど・・・。
ま、いいかと、その先にある山道が気になり、そのまま吸い込まれるよう道をたどった。
山頂がすぐ見えそうだったから、なんてことない登りだけど、私の予想通り、私有地畑だった。
里山の暮らしです。 ⇒元来た道にもどる。
のんびり寄り道したので、日も影始めてるのでややピッチを上げて歩く。
「にほんの里100選」に選ばれた佐野川地区の茶畑と里山の景観です。↓
紅葉も日に照らされていい色です。
いつもは陣馬から下りてそのまま藤野駅だけど、こうしてのんびり散策を目的にすると、
ちがった興味が沸いてきてたのしいものです。
次はあそこに行こうとか増えるし、1日では足りないことばかり。。
帰りの電車では、行ったところや未知のところをおさらいします。
急がばまわれ。。
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