琥珀シリーズは一度採用頂くと「ファン」になるフローリングです。
何が良いかって、自然なアンティークテイストで系年変化が美しい事ですね。
アルブルインクは着色塗装仕上げが売りですが、この「琥珀シリーズ」は着色は一切おこなつていません。
このアンティークな雰囲気は表面を軽く焦がして表情を出しています。表面を焦がすって???
そこが企業秘密で木材販売業を長く営んできたから出来る技術です。

ユニタイプだとピースことに濃淡が変わり雰囲気が面白いが、住宅の場合に特徴なのが「うるさい柄」に感じるので店舗の床に進めています。

最近採用例が多い床暖房対応の「琥珀Cなら」になります。
これは表層3mm挽き板1枚貼りで床暖房対応複合芯材を使っています。ユニタイプに比べ色柄のバラツキが少ないので住宅に採用頂けると流通しているフローリングでは出せない落ち着いた雰囲気で満足度が高いです。
新品なのに自然で美しいアンティークテイストを楽しめるのは「琥珀シリーズ」だけです。
琥珀シリーズのサイト
アルブルインクのサイト
インスタグラムはこちら