改めて、今回見つかったポリープは潰瘍性大腸炎を背景にしたポリープで2つとも高度異型腺腫ということ。今回は2つだけど、すでに次ができ始めてるかもしれないこと、また、ポリープの一部をとっての診断の為、残ったポリープ部分はもっと悪いかもしれないとのこと。を先生に話を伺って確認できました。私の場合、潰瘍性大腸炎が原因なので、かもしれない=リスクが普通の人より高いということも理解しました。生きるために何をすべきか、まだまだ死ねないので、やはり手術なんですよね。まだまだ気持ちの整理がつかなくて、ふわふわしてます。この気持ちのまま手術迎えるかもしれませんが、それもまた自分らしいなあと思います。基本、根性なしなんですよね。ははは(笑)