海外にいた頃、むしょうに日本語の本が読みたくなり。その時にちょうど日本人の友達が貸してくれたのがこの本でした。友達は目に見えないものは信じず、スピリチュアルが嫌いだったのに何故か日本語でこの本が読みたくなり一時帰国で購入したのだそうです。この本を読んで、この本と出会えたことから人間には必要なことが人生のステージによって用意されていることを確信したと話していました。私もこの本を読んでから目に見えないものとの繋がりをさらに強く感じるようになりました。