先日中央駅にある図書館で伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」と村上春樹さんの「ノルウェイの森」を借りてきて☆
本当はゴールデンスランバーから読もうと思ってたのですが学校に持って行くのに上下に分かれてて文庫本の「ノルウェイの森」の方が軽くて楽って理由で「ノルウェイの森」を読んでます。
ハンブルグ空港に主人公が到着するシーンがはじまりで！
なんだかものすごく親近感が。
日本で研究室の先生にハンブルグの近くに住むことになったと伝えた時に「ノルウェイの森」を思い出すと言ってたのを思い出しました。
なんだか切ない話なのですが読み始めると止まらなくて。
本があればたとえ電車が遅れてもOKでむしろ歓迎かも（笑）
