SONYの記事を見てヘンな声が出ましたよ
ダブルエックストゥ、トゥエンティ・・・ですと
そ、それ、邦題ってことですか？
ダブルエックストゥ、トゥエンティ・・・ですと
そ、それ、邦題ってことですか？
URSがマスターピースができたと言っていたのはコチラです。
彼らの20周年の記念、かつ10枚目で（え？あ、そうなの？）、
新しいメンバーStevenのフルレングスアルバムデビューだと。先日のクリスマスのはEPだからね。
ユニークなパッケージ商品・・と言ってるから見に行ったらちょっとくすってなりました。
site here → https://ildivo.shop.redstarmerch.com/dept/xx-anniversary
あれ、さっきApo達が似たようなビニール（＝レコード）を販売してたじゃない！？
こっちはオレンジでした。。
こういう色のビニールって流行ってんの？？？いや、色似てるよね？
えあさん、色付き透明ソノシートを知ってたりするんですけど・・・
というのはさておき、DIVO達がビニールを出すの初めてではないでしょうか？
音楽の販売形態でそれまで主流だったレコードから確か30年ぐらい前に突如CDが現れて、レコードが見る間に廃れていってしまったのですよね。なにせ、レコードはかさばりますし、ほこりが付かないようにお手入れが必要だったりしましたから。
しかしCDにはない音の豊かさとか、ジャケ写を大きなサイズで楽しみたいというニーズは根強く残っていて、レコードを扱うアーティストさんがしばらく前からまた出てくるようになったのですよね。
DIVO達もそういう流れは知っているでしょうし、マーチを手掛ける人の助言なんかもあったのかもね。
写真左は新譜とサイン入りバレンタインカードのセット。
新譜リリースがバレンタインの直前だから。
写真真ん中は同じく新譜にカードとキャンドル、スカーフのセット。
キャンドルはレモン＆バーベナと書かれてあるので柑橘系のさわやかな甘い香りのよう。
コンサートにお友達とおそろいのスカーフというのもよさそうですね。
ジャケ写、とてもよくできているけど、ちょっと加工はいってませんか？
彼らの20周年の記念、かつ10枚目で（え？あ、そうなの？）、
新しいメンバーStevenのフルレングスアルバムデビューだと。先日のクリスマスのはEPだからね。
ユニークなパッケージ商品・・と言ってるから見に行ったらちょっとくすってなりました。
site here → https://ildivo.shop.redstarmerch.com/dept/xx-anniversary
あれ、さっきApo達が似たようなビニール（＝レコード）を販売してたじゃない！？
![APOCALYPTICA - Live In Helsinki St. John's Church [TRANSPARENT ORANGE DLP] | OMN.APOCALYPTICA.046](https://redflameshop.cstatic.io/media/24/5e/72/1700249757/vinyl_apocalyptica_-_live_in_helsinki_st__johns_church_[transparent_orange_dlp]g_omn.apocalyptica.046.webp)
こっちはオレンジでした。。
こういう色のビニールって流行ってんの？？？いや、色似てるよね？
えあさん、色付き透明ソノシートを知ってたりするんですけど・・・
というのはさておき、DIVO達がビニールを出すの初めてではないでしょうか？
音楽の販売形態でそれまで主流だったレコードから確か30年ぐらい前に突如CDが現れて、レコードが見る間に廃れていってしまったのですよね。なにせ、レコードはかさばりますし、ほこりが付かないようにお手入れが必要だったりしましたから。
しかしCDにはない音の豊かさとか、ジャケ写を大きなサイズで楽しみたいというニーズは根強く残っていて、レコードを扱うアーティストさんがしばらく前からまた出てくるようになったのですよね。
DIVO達もそういう流れは知っているでしょうし、マーチを手掛ける人の助言なんかもあったのかもね。
写真左は新譜とサイン入りバレンタインカードのセット。
新譜リリースがバレンタインの直前だから。
写真真ん中は同じく新譜にカードとキャンドル、スカーフのセット。
キャンドルはレモン＆バーベナと書かれてあるので柑橘系のさわやかな甘い香りのよう。
コンサートにお友達とおそろいのスカーフというのもよさそうですね。
ジャケ写、とてもよくできているけど、ちょっと加工はいってませんか？
Soooo stunning ever!!!!!!!!!!!
4人揃ってめちゃくちゃ素敵に撮ってもらっていますね！
ワイルドな大人の魅力って感じで
カメラマンさんの腕がいいんだろうなー
URSのこの表情大好物です！デヴィちゃんの立てた襟もよき！
4人揃ってめちゃくちゃ素敵に撮ってもらっていますね！
ワイルドな大人の魅力って感じで
カメラマンさんの腕がいいんだろうなー
URSのこの表情大好物です！デヴィちゃんの立てた襟もよき！
楽しそうでよき。
Steven何気に存在感半端ない...
昨夜のコンサ、楽しい一夜だったとお友達divasより伺っております！
なんと撮影可だったそうで、これはえあさんが参戦した広島以来2度目だったのでは？
SNSでシェアしてくださっている皆様もありがとうございます
来年また戻ってくると言ってくれていたんですよね？
新譜ツアー、絶対参戦しますからね
Steven何気に存在感半端ない...
昨夜のコンサ、楽しい一夜だったとお友達divasより伺っております！
なんと撮影可だったそうで、これはえあさんが参戦した広島以来2度目だったのでは？
SNSでシェアしてくださっている皆様もありがとうございます
来年また戻ってくると言ってくれていたんですよね？
新譜ツアー、絶対参戦しますからね
とっても詳細な記事です。
ジャカルタ大変だったのね。DIVOもdivasも。。。
※Deepl使用しています。
イル・ディーヴォの公演を深夜まで待つ観客の堅実さ
ジャカルタ、インサートライブ - ボーカルグループのイル・ディーヴォが11月11日（土）、ジャカルタ中心部のケマヨランにあるJiExpo劇場で「IL DIVO A NEW DAY TOUR 2023」と題したコンサートを開催した。
今回、イル・ディーヴォのジャカルタでのコンサートは非常に特別なものとなった。2021年12月19日にカルロス・マリンが他界した後、新体制でジャカルタで公演するのは今回が初めてだ。
空席の後任にはスティーヴン・ラブリーが起用され、2022年から正社員として就任している。
当初、JiExpoシアターでのイル・ディーヴォのコンサートを前にした雰囲気は整然としているように見えた。観客は19:00に入場し、コンサートは20:00に始まる予定だ。
残念なことに、昨夜のコンサートはスムーズに進まなかった。WIB20:00まで、観客はまだパフォーマンスエリアに入ることができなかった。
プロモーターによると、技術的な問題があり、ステージでの準備に時間がかかったとのこと。
このスケジュールの遅れにより、多くの観客が待機エリアで足止めを食らった。座席がないため、多くの観客は床に座ってイル・ディーヴォの演奏を待つことにした。
コンサートが始まるのを待つ間、ちょっとした騒ぎがあった。返金や払い戻しを求める観客もいたと聞く。また、チケット交換台まで行って説明を求める人もいた。
WIB20:30頃になって、コンサートはWIB22:00に始まるという通知がスピーカーから聞こえた。
アイドルのパフォーマンスを見るために少なくとも3時間は待たなければならなかった観客の顔には、失望が確かに表れていた。しかし、劇場が22:00にオープンするまでは、年配の観客もちらほらいて、ストイックな様子だった。
観客の落胆を見事なパフォーマンスで洗い流す
イル・ディーヴォのオープニングの音楽が本格的に聞こえてきたのは、22時25分のWIBからだった。聴衆を襲っていた眠気は徐々に収まり、スタンディングオベーションに変わった。
セバスティアン・イザンバルド、デヴィッド・ミラー、ウルス・ビューラー、スティーヴン・ラブリーは、ムジカをオープニングアクトとしてステージに立った。
イル・ディーヴォの4人は、コンサートの遅れが観客の怒りを買ったことをよく知っていた。彼らはメロディアスな歌声で聴衆を落ち着かせ、活気を取り戻そうとした。
「お元気ですか？今夜はありがとう。ご理解いただきありがとうございます。たとえ問題があったとしても、私たちは今朝到着したところです。「長い間お待たせしました。でも、またここに戻ってくるまで、僕らの歌を聴いて待っていてくれてありがとう」とデビッドは言った。
イル・ディーヴォはその後、Passera、Nella Fantasia、Melancholia、Unchained Melody、Everytime I Look At Youといったヒット曲を披露した。
コンサートの遅れを詫びるだけでなく、観客に挨拶する合間に、イル・ディーヴォは常に観客が自分たちの歌で楽しんでいることを確認した。
"みんな元気？コーヒーはいるかい？僕らがコーヒーになるよ。怒っているのはわかるし、プロモーターに怒りをぶつけたいのもわかる。僕の大好きな曲、とてもセクシーな曲から続けるよ」とセバスチャンが言うと、Bésame Muchoのイントロが続いた。
ステージに立つだけでなく、イル・ディーヴォのメンバーは時折観客と交流する。Quizás,Quizás,Quizásという曲が演奏されたとき、彼らはステージ下に降りて観客を魅了した。
その雰囲気は流動的で温かかった。真夜中にもかかわらず、イル・ディーヴォの観客に対するエネルギーは尽きることがなかった。
レスティ・ケジョラとのデュエットとニューアルバムについてのリーク
イル・ディーヴォは昨夜、一人でステージに立ったわけではない。レスティ・ケジョラがゲスト出演し、『Somewhere』を一緒に歌ったのだ。
レスティは緊張した面持ちでステージに上がったが、一児の母である彼女は、高音だらけのこの曲を流暢に歌い上げた。
レスティのメロディアスな歌声は、イル・ディーヴォの関係者からも絶賛され、手拍子が鳴り止まなかった。
演奏の合間に、イル・ディーヴォはほぼ完成した最新作についての情報を伝えた。ウルスによると、イル・ディーヴォの最新アルバムは来年2月のリリースに向けて準備中だという。
「最新アルバムはレコーディング中で、2月にリリースされる予定です」とウルスは語り、観客からの歓声に迎えられた。
時計はすでに00.10WIBを指しており、日の変わり目を示していた。午前0時を過ぎても、イル・ディーヴォは残りのコンサートを続けるために、Regresa A MíとMy Wayを披露した。
この2曲も観客を一緒に歌わせることに成功した。
「君たちのおかげで忘れられない夜になった。次は時間通りに来るよ」とセバスチャンは約束した。
「これが最後の曲です。ジャカルタでお会いしましょう」とデビッドは締めくくった。
ジャカルタ大変だったのね。DIVOもdivasも。。。
※Deepl使用しています。
イル・ディーヴォの公演を深夜まで待つ観客の堅実さ
ジャカルタ、インサートライブ - ボーカルグループのイル・ディーヴォが11月11日（土）、ジャカルタ中心部のケマヨランにあるJiExpo劇場で「IL DIVO A NEW DAY TOUR 2023」と題したコンサートを開催した。
今回、イル・ディーヴォのジャカルタでのコンサートは非常に特別なものとなった。2021年12月19日にカルロス・マリンが他界した後、新体制でジャカルタで公演するのは今回が初めてだ。
空席の後任にはスティーヴン・ラブリーが起用され、2022年から正社員として就任している。
当初、JiExpoシアターでのイル・ディーヴォのコンサートを前にした雰囲気は整然としているように見えた。観客は19:00に入場し、コンサートは20:00に始まる予定だ。
残念なことに、昨夜のコンサートはスムーズに進まなかった。WIB20:00まで、観客はまだパフォーマンスエリアに入ることができなかった。
プロモーターによると、技術的な問題があり、ステージでの準備に時間がかかったとのこと。
このスケジュールの遅れにより、多くの観客が待機エリアで足止めを食らった。座席がないため、多くの観客は床に座ってイル・ディーヴォの演奏を待つことにした。
コンサートが始まるのを待つ間、ちょっとした騒ぎがあった。返金や払い戻しを求める観客もいたと聞く。また、チケット交換台まで行って説明を求める人もいた。
WIB20:30頃になって、コンサートはWIB22:00に始まるという通知がスピーカーから聞こえた。
アイドルのパフォーマンスを見るために少なくとも3時間は待たなければならなかった観客の顔には、失望が確かに表れていた。しかし、劇場が22:00にオープンするまでは、年配の観客もちらほらいて、ストイックな様子だった。
観客の落胆を見事なパフォーマンスで洗い流す
イル・ディーヴォのオープニングの音楽が本格的に聞こえてきたのは、22時25分のWIBからだった。聴衆を襲っていた眠気は徐々に収まり、スタンディングオベーションに変わった。
セバスティアン・イザンバルド、デヴィッド・ミラー、ウルス・ビューラー、スティーヴン・ラブリーは、ムジカをオープニングアクトとしてステージに立った。
イル・ディーヴォの4人は、コンサートの遅れが観客の怒りを買ったことをよく知っていた。彼らはメロディアスな歌声で聴衆を落ち着かせ、活気を取り戻そうとした。
「お元気ですか？今夜はありがとう。ご理解いただきありがとうございます。たとえ問題があったとしても、私たちは今朝到着したところです。「長い間お待たせしました。でも、またここに戻ってくるまで、僕らの歌を聴いて待っていてくれてありがとう」とデビッドは言った。
イル・ディーヴォはその後、Passera、Nella Fantasia、Melancholia、Unchained Melody、Everytime I Look At Youといったヒット曲を披露した。
コンサートの遅れを詫びるだけでなく、観客に挨拶する合間に、イル・ディーヴォは常に観客が自分たちの歌で楽しんでいることを確認した。
"みんな元気？コーヒーはいるかい？僕らがコーヒーになるよ。怒っているのはわかるし、プロモーターに怒りをぶつけたいのもわかる。僕の大好きな曲、とてもセクシーな曲から続けるよ」とセバスチャンが言うと、Bésame Muchoのイントロが続いた。
ステージに立つだけでなく、イル・ディーヴォのメンバーは時折観客と交流する。Quizás,Quizás,Quizásという曲が演奏されたとき、彼らはステージ下に降りて観客を魅了した。
その雰囲気は流動的で温かかった。真夜中にもかかわらず、イル・ディーヴォの観客に対するエネルギーは尽きることがなかった。
レスティ・ケジョラとのデュエットとニューアルバムについてのリーク
イル・ディーヴォは昨夜、一人でステージに立ったわけではない。レスティ・ケジョラがゲスト出演し、『Somewhere』を一緒に歌ったのだ。
レスティは緊張した面持ちでステージに上がったが、一児の母である彼女は、高音だらけのこの曲を流暢に歌い上げた。
レスティのメロディアスな歌声は、イル・ディーヴォの関係者からも絶賛され、手拍子が鳴り止まなかった。
演奏の合間に、イル・ディーヴォはほぼ完成した最新作についての情報を伝えた。ウルスによると、イル・ディーヴォの最新アルバムは来年2月のリリースに向けて準備中だという。
「最新アルバムはレコーディング中で、2月にリリースされる予定です」とウルスは語り、観客からの歓声に迎えられた。
時計はすでに00.10WIBを指しており、日の変わり目を示していた。午前0時を過ぎても、イル・ディーヴォは残りのコンサートを続けるために、Regresa A MíとMy Wayを披露した。
この2曲も観客を一緒に歌わせることに成功した。
「君たちのおかげで忘れられない夜になった。次は時間通りに来るよ」とセバスチャンは約束した。
「これが最後の曲です。ジャカルタでお会いしましょう」とデビッドは締めくくった。