目に見えた成果が感じにくいので
継続させるのがなかなか難しいような目標
霞のような目標と呼びますが
霞のような目標にたどり着くために
自分で有効だと閃いた行動をする
そして
目に見えないけれど
どこかに存在しているはずのスペースに
目に見えにくい成果をためていこうと昨日書きました。
目標自体が霞みたいなもの
しかもちょっと頑張ったからと言って成果を感じにくい
これを続けるのに意味があるのだろうか？
などと考え始めると
待ってましたとばかりに
不安がむくむくと巨大化してくる
もしくは
そんな難しい考えは置いておいて
ちょっと一眠りしませんか？
それとも
動画見るのはどうですか？
それとも
ポテトチップスでも買いに行きませんか？
といった
悪魔の囁きが自分の体内でサイレンのように
なり続けるのです。
昨日
目に見えないスペースに成果を積み上げていこう！
と張り切って書いてみましたが
今朝起きてみると
なかなか容易ではなさそうだと
またまた不安君が積乱雲のごとく成長してきます。
これはいかん
温かく素敵なコメントまでいただき
背中を押していただいているのに
こんなところで弱気になっていてはいかん😣
そんな時に
閃きました！
コラボレーションはどうだろう😇
自分の中でコラボしてみたら面白いのではないか！と閃きました。
何か閃きがあったり
今回のように
降りてきた閃きでやってみようという気になったりした場合に
言葉を発して
行動する
つまり
閃きと言葉のコラボレーション
このコラボはどうだろうと思いました。
例えば
霞目標の一つで続けようと決めた
話している姿を１分ほど自撮りする
（目線やスマイルや身体の姿勢
無駄のない言葉や抑揚ある話し方
に近づけていくため）
この自撮りを
今の生活の中で取り入れるイメージをしてみます。
まず大体こういう霞目標は夜寝る前ギリギリの所に追いやられている
遅い時間になったし
眠くなったし
ここで閃きが来るんですね
「そうだ！ 自撮りをしていないぞ」
（※これ閃きと言うより思考かもしれませんね、、
だとすると、思考もコラボ仲間に取り入れられるかもしれませんが
今日は、とりあえず放っておきます）
寄り道しちゃいましたので
再び
「自撮りしてから寝よう」
（でも実際にはもうすでに
眠いし、体力や気力も最低ラインにあります）
悪魔の一言を聞く前に
言葉を発するのです。
「よし！自撮りしよう！」 あくまでも応援者的視点
そしたら間髪をいれません。
間髪入れてると悪魔の囁きがやってきます
なので
スマホが近くにないとか
カメラがすぐに起動しないとか言う場合には
間違っても
スマホを探したり
カメラをなんとしてでも起動させようとはしません
再び言葉に登場してもらいます。
「録画なしでもやっちゃいなさいよ！」 再び応援者的視点
決めてしまえば、洗面所に移動して鏡の前でやってもOKです。
ここまで来れば
あとは、行動君にバトンタッチするだけですね。
こんなイメージです。
閃き（もしかしたら、意外だけど思考なのかもしれないな）
だけだと
なかなか行動に向かいにくいのだけれども
閃き が出たら 言葉 を発っして応援してもらう
とコラボを組むと
行動にたどりつけそうな気がしますね。
大事なのは
スピードだと思うのです。
スマホで自撮りをして見直すのが絶対にいいのだけど
そのためにスマホをさがしたり
再起動したりしていると
行動にたどり着かない可能性もある
それくらいならば
自撮りなしで話してみる
前書いた
２０％ですね。
２０％でもやったほうが
やらないより全然いい
キーワードは
コラボ
＆
スピード（２０％でもいい）
スピードは今までの自分には凄く欠けていたと思うので
取り入れるのは凄くすごく楽しみです。
最近の感じで行くと
挑戦チャンスは絶対にやってくるので
そこでやってみよう。
