「君は私にどうしてほしいと思っているの?」
ホメオスタシスの答えは
この質問への回答にはなっていなかった。
けれど
私はそんなことは全然気にならなかったのです。
なぜなら
ホメオスタシスが語った回答を聞いた自分は
本当に驚いてしまったからです。
「あなたが心地よい状態で居続けるように全力でサポートをするのが私の仕事」
これがホメオスタシスが私に語った回答でした。
驚いた私に向かって
ホメオスタシスは続けて言いました。
「あなたがどんな気分であっても、私はいつも全力であなたをサポートしている」
これと
同じような内容を
以前聞いたことがある
記憶を辿った私がたどり着いたのは
愛
それも
無償の愛
でした。
自分がどんな状態でいても
自分がどんな気分でいても
常に自分の生命を維持しようと全力で働き続けている存在が
自分の中にある!
ホメオスタシスが、愛と同じような存在???
これは
かなりな衝撃でした😱
自分が悪者というか
邪魔者扱いをしてきていた
ホメオスタシスが
自分が心地よく淹れるために全力でサポートしている
しかも
いつでも、どんなときでも 全力で行動している
ホメオスタシス って 愛 と同じなの😲