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幸せのちゅちゅ

心のつかえが外れる|妹と話せて、なりたかった自分に近づいた実感

妹に話せた日から5日経ちました。

怖いと思い込んでいて
話そうとするけどビクビクしていて
怖いから話せずにいたけれど

話してみたら。。。。

この間も書いたように

グサッとは来たものの

その痛みよりも
「ごめんね」と「ありがとう」を言えた安堵感の方がはるかに大きかった

何かをするには
痛みがつきもの
とも言えるし

妹自身がとてつもなくショックを受けたのだから
こちらが
痛みを感じるのは当然なのです。

さて

ここ数日

色々な人と会う機会がありましたが実感することがあります。

「変わりました!」

自分でも変化に驚きです。

本当に軽い!軽い!

内面で「怖い」とか「おかしいと思われる」と感じる前に

どんどんと言えるようになりました。


その意味で行くと

なりたかった自分にかなり近づいてきた感覚があります。

こうやって
一山一山超えていくのは
すごく新鮮です。
というか
面白いし
ワクワクします。

内面会話漏れ漏れで生活できると
すごく
楽ですよね。
というか
モヤモヤを感じる部分が減りますね。

その感覚で行くと

自分の「こんな人になりたいなあ」の理想モデルは

20年位前のテレビドラマ
「世界で一番パパが好き」
で明石家さんまが演じた

岡田善三

娘役だった広末涼子から
「ゼンゾー」って呼び捨てにされていた

あんな感じで振舞えると
最高ですよね
って思います。

理想としては
身近で
親身に感じられるので
(自分の勝手な思い込みですが)
やりやすいのかなと思います。



あの頃のテレビドラマ
「世界で一番パパが好き」
「17才」

どちらも
すごくよかったなあ。

昔はよかったなあ
モードに入ってしまう

あ!
この話題でスラスラと思いつくことがあるので
書きます!

「アムロ行きまーす」
のノリです。



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