結論を言おうとする前に、
またジョイス中になり、
元に戻そうとすると、
なぜか、
何日か前に書いたことよりも、
なんて言うのでしょう？
もっと前の段階になってしまっているという・・・・・
まあ、こうやってちょっとずついろいろと見えてきたり、つかんだりしていくってことなのかなあ。
で、
今日は、
おおおおお～！！
やったね、自分。 できるじゃん自分！ という自分で自分をほめてあげたい気分になったことがあったんだ。
職場で、
まあ上司が何か言ってきたわけですね、
上司が言おうとすることはすごくよくわかるし、もっともなのだけど、
でも、こっちの立場からすると、今の状況ではどうやりくりしてもそれは難しいっていうことは明らかなのね。
もうね、
以前の自分なら
もう、言われた瞬間に
こちらの立場も考えずに何言っとるんだあ
ってもう、心がそのモードで上司に💢って、
うわ、これは面白い
上司の方に向かって って入力しようとしたら、
💢って って出てくるなんて、ワープロ君なかなかステキ！
こうやってすぐに流れるんだよね、
だからね、💢モードのままで物申すと
当然その波動は伝わる、
あちらからもその波動が出てくる
当然、こちらの気分はもっと悪くなるので
という負の連鎖一直線になりがちだったんだけどね、。
今朝は、
違った。
繰り返すけど、
向こうの言い分は分かる、その通りだとも思う。
しかし、
こっちだってそういうことを考えて、そうならんようにしようと努めているんだけど、
色々な状況や事情からそうせざるをえない
ということを
向こうがおっしゃっていただければ、
こっちもちがうのだけどね、
なので、
こういう状況なので、そうせざるを得ないこともあります
と、
言いながら、自分でも驚いたのね、
あれ！
怒りモードになっていない。
凄く自然な話し方で淡々と話している。
これは、
自分としては革命的な・・・・
は、すこし大げさとしても
え、え、え、えーーーーーーーーーーーー？
こういう場面で淡々と話している自分
が見れたことに
感激というか
最近のミラクルの流れなのかなあ
でも、
何日か前にちょっと書きかけたのだけど
自分の感情
特に
怒りとか悲しみが
外的要因への反応しているっていうのは、
これ
悔しいって思うようになってきたのね。
自分以外の他の人の気分で
自分が頭にきたり、落ち込んだりってさあ、
よく考えると
残念だよね、
目の前の人が言った言葉やした行為で、自分が怒ったり、悲しんだりする。
これ一見すると、
「だって、あんなひどいこと言われたら」とか「信じられないことされたんだけど」とか、社会生活を送っていれば
起きるの当たり前だよね。
だって、奥さんなんか、今はいいけど、娘相手に本気に怒って、泣いて、・・・・・・
家庭内ですら、まあ家族ですら、ひどいことされたって、わめいているわけですよ。
で、
「絶対に許せない」とか「〇〇のせいでやる気がうせた」とか・・・・・
自分も
前ここのブログで書いたこともあったし、
超激怒したり、
理不尽な思いをしたりしたことがあった。
本当に
その悔しさ、悲しさ、切なさ、などなど、傷つくよね。
でもね、
これを突き詰めていけば
やっぱり
自分は悪くない
の世界にいきますね。
ということは、
悪いのは相手
っていう
世界。
私は悪くない！
お、
久しぶりに
タイトルにもどってきたぞ！
いい響きだよね。
私は悪くない！
これね、やっぱし、酔いますよ。
だし、多分それだけの理由もあるはず。
だから、私は正しいってなるよね。
だけどね、
これは、私の立場であってね、
相手には相手の都合や事情がありますよね。
なので、相手からすると
やっぱし、
私は悪くない！って普通はなりますよね。
すると、
ネヴァーエンディングストーリーのような
果てしない物語になってしまいますよね。
どこまで行っても
私は悪くない、悪いのはあなた
当然だよね、
そう考える根拠となる考え方や人生経験、価値観、感じ方が違うんだから
大体が、時間の無駄だし。
って、みんな分かっているはずなのに、
結構、このオーラ出しちゃうよね。
私は悪くない！
何回目？ って位に繰り返すけど
その人にとっては、
正しいんだよね。（まあ、そういうことにしておきましょう）
プラス
これも繰り返しになるけど
理不尽な思いをしちゃっているんだよね
そこからくる
何なのだろう？
悲しさ？
苦しさ？
怒り？
切なさ？
悔しさ？
恥ずかしさ？
いたたまれなさ？
まあ
自分が傷ついてしまったという実感なのかな？
そこで感じる
やりきれなさ
心が本当に痛いって感覚になるよね。
何回も何回も思い出される
その瞬間の場面と
その時感じた心の状態
思い出すたびに
場合によっては、
怒り満タンになるかもしれないし、
立ち直れないって感じに沈み込んでしまうかもしれないし、
気がつくと
ため息なんかいもついちゃったり、
で、
そのうちに、
メラメラメラ～と
ふざけるなあ
の思いが湧き上がったり
ってまさしく
心の中は
地獄状態だね。
そうだ、
心の中が
地獄。
すると、
本当に申し訳ない！というくらいに繰り返しになりますが、
悔しさ
悲しさ
怒り
その場面のフラッシュバック
などが
何度も何度も繰り返されるよね、
で、
この思いをどうやってはらそうか？
やけ食い
どか買い
飲む
大声
だけど、
当然すっきりするはずがなく
頭の中で繰り返し流れているその場面を
再現しつつ
どう言えばよかった
などと
台詞や行動を変えて頭の中で再現したり、
口汚くののしったり
うわあ、
やっぱし、
地獄だ。
だから、
復讐してやる～
みたいな気も出てきて。
やっぱし、
このループから抜け出すのは
難しい！！
でも、
シンプルに考えると
よさそうなのだけど
ちょっと
今日は
これは
ここまでにしておいて
はい、
戻りました。
今朝は、
💢っときかかったのだけどね、
でも、
やるべきことは何だろう？って閃いたのね。
もっともなことを言っているわけだけど
こっちの状況などを考慮しないで
一方的に言ってきたことに対して
💢モードで言いたくなるけど
自分がやりたいことは怒ることではない
自分たちの思いも上司と同じなんだけど、
状況がそれを許さず
結果そうなってしまっている
ということを伝えて
その上で、
それでやらせてほしい
とお願いをする
これがやるべきこと。
だから
それを淡々と伝えた。
やはり
ゴールを意識することは大切なんだね。
ゴールが伝えたうえでお願いをすることならば、
それだけをやればよいのであって
怒る必要もない。
うん、
ちょっと閃いた！
私が悪くない！
（自分の場合ね、）
って、なぜ自分が悪いのがいやなのかってときに、
これ、
さっきから
くどく
書き出してきた
理由みたいなものの中に
一個も
正しくありたい
とか
正しい心地よさ
みたいなものが出てきていないね。
やはり、
悪いと言われることに抵抗がある感じだ。
人から非難されることを極端に恐れるだか嫌がっている。
なぜ？
なぜ、人から非難されることをいやがっている？
これさあ、
皆さんも考えてみて、
実際にさあ、今まで生きてきて
強烈に非難された経験ってたくさんある？
滅茶苦茶あるって人よりかはさ、
大体
そういう人って
芸能人とかスポーツ選手や監督、政治家など
いわゆる有名人だよね。
だから、
実は
こういうことなのではないだろうか？
人が非難されるのはいやがるのは、
自分がそのように非難された経験は少ないけど
それをイメージすることができるからじゃないかな。
なぜ、
イメージできるかっていうと
結構
みんな他の人のことを非難したり文句言ったりしていない？
もちろん、面と向かって言っているのならいいのだけど（ うん？ 本当にいいのか？ まあ、今は保留 ）
心の中とかでみなさん色々な人のことを非難していない？
自分は、
結構しちゃっている！
すぐ、批判したり、文句言ったり、非難したり。。。。
もちろん、心の中？ 頭の中？ でだよ。
まあ、今、SNSの書き込みはすごいからね、
それがあると、実際にやっている人も結構多いのかもしれない。
だから、
自分が何か言われることが怖いんじゃないかなあって、閃いたの。
もし
これがその通りならば、
凄い矛盾が生じるわけで
自分は非難されたくない
BUT
人のところはむしろ非難したい
ここ気づきにくいよね。
自分は悪くない って発想は、
違う言い方をすれば、
相手は悪い ってなって、
ほら、これやっぱし相手への非難であり、攻撃になっているよね。
なんか
長々と
まあ
いつものことだけど
長々と書いてきたけど
今日は、そう、ここに来たかったんだよ。
なので、
自分は
自分は悪くない とか 相手が悪い
っていう考え方をしないようにしようって思ったの。
本当に
多分
どっちも正しいのだろうし
どっちも悪くないのだろうし
あ！
これ
結局
勝ち負けだ。
非難や攻撃をやめよう！
誰かと比べて勝った・負けたもやめよう！
あ！
一瞬、同じような気がしたけど、
この
誰かと比べてというのは、
これはこれで
かなり
手ごわい！
今日は
このままにしておこう！
ようするに、
非難攻撃のない世界に自分の中はしていこう！って思ったの。
やることは、
今
何をするのかをみつけること
みつけたことをコツコツと続けていくこと
とりあえず
９月７日の段階では
これでいこうって思ったの。
そして、
思ったら、
今朝、
上司に対して
できた！
ちょいと
まとめがあやしいが
本日は
ここまでですね。
自分は悪くない そして 他の人と比べない
ここら辺が自分で納得のいく対応できれば
またまた
幸福度が
さらに上がっていくね。
それを目指そう！
お、
久しぶりに
彼が
やってこなかった。
