娘からの学び
で書いたように
自分の満足できた行動を
心から喜んで話せるのは素敵だな
と思いました。
娘とは反対に
うれしいことや頑張ったことを
なかなか素直に出せないように感じている
自分や奥様の場合との違いを探ってみました。
まず、思ったのは
うれしいことを最初に口に出していることですね。
テストの結果がよかったのは
娘にとってはすごくうれしいことだったのでしょうね。
電車から降りてきた
娘の顔は喜々としていたそうです。
そして
奥さんの車に乗った瞬間に
喋る喋る。
昨日も書きましたが
この嬉しそうな
雰囲気😍
娘の体全体から発せられる
喜びパワー
これが眩しいんだよね
というか
ここが
輝いているので
すごく
すごく自信に満ちている感じもするし
いいオーラがまとわりついている印象になる
こうやって
最初に
いい感じの雰囲気を出してしまうのが
ポイントなのかもしれませんね。
なので
トキメクような出来事を体験したり
頑張ったり
何か決めたことを一つでも
やり終えたり
何なら
手をつけたりしただけでも
達成感めいたことを口に出して言ってみよう
まず
頑張った自分を
宣伝するイメージですね。
自分自身に
本当の自分に
潜在意識に
自分を守ってくれている存在に
誰かが周りにいれば
もちろん
その人にも
頑張った自分を
承認するような一言を口に出して言う
いくつか思いつく場合には
たくさん言っても
全然OK
一つのことを
くり返し言うのもOK
ここでの注意点が一つ!
短く言う
短く言い切る
例えば
「とりあえず片付けが22日目になった!!」
こんな感じで短く言い切る
長く言うとね
多分
次のような感じになってしまうと思われるのです。
「とりあえず片付けが22日目になったけど、昨日だってポケットティッシュを一つ移動しただけ」
何となく
イマイチな部分も一緒に付け足して言ってしまいがちになるんですよね。
これだと
印象としては
満足しているというよりは
満足できていないという印象の方が強くなってしまう。
だから
頑張ったという印象を持って終われるように
短く言い切るのが
大切だと思いました。
「でも」
とか
「しかし」
みたいな言葉をつなげて言わないように
ここはストップをしてみます
今日眠る前に
もしくは
これを書き終えたところで
お祝いに当たる
一言を
短く言っていきます!