最近気づいた事実で
メチャクチャ幸せな時間があったのに
その自覚がなかったということに気づいた。
自分にとってのメチャクチャHAPPY TIMEを認識できなかったのだから、
「あっという間に時間が過ぎ去った」
という感覚のみが残っていた。
その結果
「１日何もしない日だった」と感じてしまうのです。
すると
必然的に
「駄目」という強烈なネガティブなジャッジが出てきてしまいます。
今までこんな感じで
どれだけ自分にネガティブジャッジを与えてきたのでしょうか？
この矛盾
自分の振り返りの中には
よく出てくるね、矛盾という言葉は。
一本筋が通っていないからこそ
色々な迷いやら悩みが出てくるのかもしれませんね
話を戻して
実際には超HAPPYを味わっていたのに
何もしなくて駄目だったと駄目評価を与えている
混乱しまくりだよね
至福の時間に浸っていたはずなのに
今日はダメでした
で１日が終わりになるとは。。。
一度
ダメ出しをしてしまうと
そこからの発想は
「昨日も何もしなかった」
「何もしないと感じる日がどんどんと積み重なっていく」
「いつこのサイクルにオシマイをつけられるの？」
「なんか気持ちが沈むなあ」
と言った具合に
ネガティブワールドを巡り歩いている感覚になります。
なので
提案いたします！
とおなじみの
自分で自分に物申す
「また何もできなかった」というようなものを感じてしまったら
一旦ストップ！
そして
自分に質問を投げかけます
「なぜそう思ったの？」
「本当に今日は何もしなかったの？」
そうすると
ここらへんから
本当にそうなのかという方向に向けて考え始めるのですね。
やりたいのは
「あー、今日も駄目だった」みたいな一言を
簡単に言わせないようにするということなのです！
１日何もしなかったような気がする。
でも
それは本当なの？
何をしたの？
自分はどうしたかったの？
これらの問いかけに答えていくことで
今までみたいに
短絡的な
ネガティブジャッジを
自分に与えないようにしてみます。
