今回の集中力講座で、テニスボールを頂きました
子供もやってます、ボール積(笑)
やっぱり2個までは、積めるんだけどなあ~
集中したいとき(考えないようにするとき)には、もってこいのアイテムです。
お話は・・・何故、集中力講座をしているのか、から始まりました。
楽しい人生を送りたい人にとって、お金や能力や人との関わりなど、必要なものは自分で手に入れないと意味がない。
与えられたからと言っても、幸せとは限らないですよね。
能力を発揮するということは、大事なことだけど、豊かな人生とイコールではない。
スポーツが出来るようになればなるほど、課題が大きくなっては、しんどくなるばかり。
しかし、精神的成熟度が増すと、能力を使って豊かな人生を手に入れることが出来る。
それは、イライラしてる状態では、手に入らない。
脳波の周波数を上げてα波からθ波(シータ波)に近づけると、悟りの境地になる。
穏やかで、豊かな気持ちで日々をおくれるということは、豊かな人生を生きることになる。
そんなお手伝いをしたいと、思ってるということでした。
うーん、説明が下手すぎ
わかりにくい?自分では、わかってるんですけど
まあ、勘弁してください。もっと修行します(笑)
そして、本題は・・・「順番」について
「手順」という方がいいのかな?
何かをするとき、順番(手順)は、とても大事だけど、それを求めすぎると、結局順番を間違えてしますことになる。
バレーボールなら、まずはパスの練習をして、それが出来たら、スパイクをやってみる、みたいな順番。
でも、かならずその通りにしないといけないかというと、そうではなくて、少しでも試合に出るのが目的なら、サーブをひたすら練習する方が、近道でしょう。
そういう、順番ばかりに囚われていると、間違えることがあるので、まずは大きくものごとを捉える、そして小さいところを見て、また行き詰ったら、大きなところから見直すのが良いということでした。
仕事でもよくそういう見方が必要になるなあ。
小さいことばかり見てると行き詰まるので、大きく引いてみることで、答えが出る。
う~ん、納得
子供もやってます、ボール積(笑)
やっぱり2個までは、積めるんだけどなあ~
集中したいとき(考えないようにするとき)には、もってこいのアイテムです。
お話は・・・何故、集中力講座をしているのか、から始まりました。
楽しい人生を送りたい人にとって、お金や能力や人との関わりなど、必要なものは自分で手に入れないと意味がない。
与えられたからと言っても、幸せとは限らないですよね。
能力を発揮するということは、大事なことだけど、豊かな人生とイコールではない。
スポーツが出来るようになればなるほど、課題が大きくなっては、しんどくなるばかり。
しかし、精神的成熟度が増すと、能力を使って豊かな人生を手に入れることが出来る。
それは、イライラしてる状態では、手に入らない。
脳波の周波数を上げてα波からθ波(シータ波)に近づけると、悟りの境地になる。
穏やかで、豊かな気持ちで日々をおくれるということは、豊かな人生を生きることになる。
そんなお手伝いをしたいと、思ってるということでした。
うーん、説明が下手すぎ
わかりにくい?自分では、わかってるんですけど
まあ、勘弁してください。もっと修行します(笑)
そして、本題は・・・「順番」について
「手順」という方がいいのかな?
何かをするとき、順番(手順)は、とても大事だけど、それを求めすぎると、結局順番を間違えてしますことになる。
バレーボールなら、まずはパスの練習をして、それが出来たら、スパイクをやってみる、みたいな順番。
でも、かならずその通りにしないといけないかというと、そうではなくて、少しでも試合に出るのが目的なら、サーブをひたすら練習する方が、近道でしょう。
そういう、順番ばかりに囚われていると、間違えることがあるので、まずは大きくものごとを捉える、そして小さいところを見て、また行き詰ったら、大きなところから見直すのが良いということでした。
仕事でもよくそういう見方が必要になるなあ。
小さいことばかり見てると行き詰まるので、大きく引いてみることで、答えが出る。
う~ん、納得
例えば、交通事故を起こしても、「失敗した・・。なんてこった。」と落ち込むか「あれだけの事故起こして、怪我もなくてよかった・・・」と喜ぶか・・・。そんなところだという気がします。
人も同じ、できる人もいればできない人もいる。自分もまた、一皮むけば弱い人間だということを理解しておくと、人に対しても温かくなる気がします。
職員もしかり、幹部よりも優秀なのもいますし、逆にどうしようもない人もいます。
ですが、どうしようもないように思える人も、実は、役に立っているのだと幹部に説明するのです。
例えば、言い方は少し悪いですけど、他の職員があの職員のようにはなりたくない・・・と思って頑張るような、そういう対象にはなってくれてるというようなことです。
もちろん、仕事ができないばかりでは辛くかわいそうだから、どこかにその人の活躍の場を設けてやらないといけません。それがレクリエーションであったり、その人の趣味であったり、家族であったりするわけですが、そういう場面を作ってやれば、できない職員でも一生懸命頑張るのですよね。
だから、頑張る限りはできなくてもきちっと引っ張っていかないといけません。
できない職員をすぐに切って捨てようとする幹部がいますが、そういう人を切ってしまうと、また、新たにドンケツになる職員が現れるものです。
職員は、できるのもいればできないのもいる。これをひっくるめて組織だと考えると、いろんなマイナス要因も想定の範囲に置いて、落ち着いて対応できる気がします。
自分のことを思えばですね。他人にばかり厳しいことは言えませんよ。お互いさまです。
手順の話も「なるほど、なるほど・・・」と思います。素人の多い宮崎のチームは順番だけにこだわっていたら、試合に出れなかったと思うですね。
パスができない選手が4人はいたからですね・・・。
今日の記事読むと、なんか自信が湧いてきますね。素晴らしい記事をありがとうございます。
うん、勉強になります。
一言で言うと、「リラックスのすすめ」みたいなことなんですが、いろんなことに通じる気がします。
順番の話では、すぐに磯野さんのチームのことを思い出しました(o^∇^o)
もちろんバレーボールをよくわかった上で、あえて順番を変えるってことですけどね。
勉強すればするほど、わかっている人はわかっているなと感じます。私も、少しでも理解して、いろんなところで生かせたらいいなあと思っています。