集中力講座に参加するのは、7回目ですが、
毎回参加していない私は、「あ~そうだったなあ」と、忘れていることがいっぱいありました
そして、もやもやしてたことが、一気に解決されてスッキリ!!
やっぱり、毎回参加したい講座です
さて、内容は・・・
日常、どんな人も穏やかであったり、イライラしたり、怒ったり、笑ったり、いろんな起伏があります。
その起伏を、出来るだけなだらかにする方法の一つを教えていただきました。
(私には、ぴったりのテーマです!!)
まず、普段頭の中でいろいろ考えるときは、脳に微弱電流が流れて伝達しています。
ところが、あるきっかけ(刺激)を受けることにより、ホルモンが分泌されることになります。
例えば、イラっとするようなことがおきたら、『アドレナリン』というホルモンが出ることになり、そうすると興奮して怒りを覚えます。
そうすると、なかなか怒りが収まらずいつまでも怒っている状態になります。
これは、悲しいとか落ち込むとかも同じで、ホルモンが出てくると長引くのだそうです。
そこでホルモンを出さないようにする工夫をすると、すばやく通常の平静さが戻ってきます。
刺激やイラっとするきっかけ(刺激)は避けようがないので、対処法を覚えると言うことですね。
その為には、まずきっかけ(刺激)に気づくと言うことが大切です。
きっかけ(刺激)に気づくと対処も出来ますが、気づかないとホルモンが出てしまいます。
そこで、どんなことが最近気になったか、グループになって話し合いました。
例えば、バレーボールの練習中に、上手くいかないことがあって、それに対して誰かが「やる気があるのか?」みたいなことを言ってきたら、「やる気があるから、やってるやん!」などと思いながら、練習してもやっぱり上手くいかないかった・・・
というようなことです(笑)
めちゃくちゃホルモンが出てるんでしょうね。
ボールに集中できてない
平常心に戻るようにするには、「やる気があるのか?」と言われたときに、『あっこれだ!』と気づいて、『自分を客観的にみること』をして忘れる。
そうすれば、すっと平常心に戻れるんだそうです。
きっかけ(刺激)をつかめるようにするには過去の出来事から、「あそこで、深く反応したからだ!」と思い出すことを練習すればいいそうですよ!
どうも私の説明では、上手く伝わらない気がします。
テニスコーチ戸村さんのブログ
なるほど!の気づきがいっぱいです。
毎回参加していない私は、「あ~そうだったなあ」と、忘れていることがいっぱいありました
そして、もやもやしてたことが、一気に解決されてスッキリ!!
やっぱり、毎回参加したい講座です
さて、内容は・・・
日常、どんな人も穏やかであったり、イライラしたり、怒ったり、笑ったり、いろんな起伏があります。
その起伏を、出来るだけなだらかにする方法の一つを教えていただきました。
(私には、ぴったりのテーマです!!)
まず、普段頭の中でいろいろ考えるときは、脳に微弱電流が流れて伝達しています。
ところが、あるきっかけ(刺激)を受けることにより、ホルモンが分泌されることになります。
例えば、イラっとするようなことがおきたら、『アドレナリン』というホルモンが出ることになり、そうすると興奮して怒りを覚えます。
そうすると、なかなか怒りが収まらずいつまでも怒っている状態になります。
これは、悲しいとか落ち込むとかも同じで、ホルモンが出てくると長引くのだそうです。
そこでホルモンを出さないようにする工夫をすると、すばやく通常の平静さが戻ってきます。
刺激やイラっとするきっかけ(刺激)は避けようがないので、対処法を覚えると言うことですね。
その為には、まずきっかけ(刺激)に気づくと言うことが大切です。
きっかけ(刺激)に気づくと対処も出来ますが、気づかないとホルモンが出てしまいます。
そこで、どんなことが最近気になったか、グループになって話し合いました。
例えば、バレーボールの練習中に、上手くいかないことがあって、それに対して誰かが「やる気があるのか?」みたいなことを言ってきたら、「やる気があるから、やってるやん!」などと思いながら、練習してもやっぱり上手くいかないかった・・・
というようなことです(笑)
めちゃくちゃホルモンが出てるんでしょうね。
ボールに集中できてない
平常心に戻るようにするには、「やる気があるのか?」と言われたときに、『あっこれだ!』と気づいて、『自分を客観的にみること』をして忘れる。
そうすれば、すっと平常心に戻れるんだそうです。
きっかけ(刺激)をつかめるようにするには過去の出来事から、「あそこで、深く反応したからだ!」と思い出すことを練習すればいいそうですよ!
どうも私の説明では、上手く伝わらない気がします。
テニスコーチ戸村さんのブログ
なるほど!の気づきがいっぱいです。
客観的に見ることができれば、うろたえなくて済むというのは、よくわかります。あらかじめ考えておくというのもよくわかります。
物事をやる時、どれだけのこと想定できてるかで、起こる事案に対してうろたえないですもんね。
ただ、油断すると、この自分を客観的に見るというのはなかなかできないですね。特にゆんゆんさんの記事にあるような、自分の非の部分については謙虚に意識して行かないと、ついつい人のこと言うう割に自分自身は・・・ってなりそうですね。
勉強になります。
気を付けないといけない事項です。
自分の感情が入ってしまうんですよ。
客観的に見ようとしても、主観で判断してしまう。
もっと、修行を積まないといけませんね。
先日、違うチームの応援に、レフト前衛で入りました。初めてのチームだったのですが、楽しかった~
最近、自分はなんて下手なんだろうと落ち込むことばかりだったのが、チームが変わって誰にも怒られないと思うと、のびのびと活躍できました。
自分のチームの練習試合では、散々だったのに・・・
これは、フォームがどうとかじゃなくて、間違いなく気持ちの問題ですね。
集中力の重要性を改めて感じました。