アーサーという生き物のボタニカルライフをゆるーく紹介。
食育ならぬ、「植育」を実施中の子ども達。
水やりを手伝ってもらったりしているが、
植物の名前も覚えようと一生懸命。
うちにあるフィロデンドロンは名前が
長ったらしくて覚えにくい。
それでも。
「サブハスタータム クルエンタム」
(写真忘れた)は頑張って覚えた。
別に頑張って覚えなくてもいいんだけど…
しかも、サブハスタータムはクルエンタムの
別名、ということを知ったのは子どもたちが
覚えた後で時既に遅し。今更言えない。
そんなこんなで。
次に子どもたちが覚えようとしてるのは。
ペトペンチア ナタレンシスさん。
カイガラムシにやられて葉が減った。
で。
何回言ってもペタペタ…となってしまい、
大苦戦。それでも諦めない子たち。
いつか覚えられるといいね。
次は
エピプレムナム ピナツム セブブルー、
だね←鬼
ディフェンバキアさん。
こちらは子株。順調に葉数を増やしていってる。
こちらは親株。
もうちょっとで葉が開きそう。
アンスリウムさん。
こちらも開きかけのドリル。
フィロデンドロンのドリルが多いので、
たまには違う植物も。
20℃をキープするのは難しくなってきた
けど、なるべく暖かく。
ルゴサムマハラジャさん✖️2。
一つ買ってしばらくしたらもう一個きた。
間違えて送ってしまったらしい。
返すと面倒だからと、そのまま我が家に。
両方とも同じペースで成長。
ドリルも同じくらい。
プルートさん。置き場所がなくて床置き。
しょっちゅうぶつかってしまう。
葉がぼろぼろに。狭くてごめんよー。
でも負けずに赤みを帯びたドリルが。
バロッソアナムさん。
ドリル撮影は土曜日だが、日曜にはもう
ドリルの背中がぱっかーんと開いてた。
デカい葉を期待。
ジョセボーノさん。
テープで固定したところからドリルが
生えてきて窮屈そうにしてたので
慌てて救出。テープをはがして止め直し。
予想外ドリル。
テヌ江さんことテヌーさん。
ようやく薄赤い新葉の撮影に成功。
やっぱりこの葉の大きさを見ると
置き肥は重要。
プリンスオブオレンジさん。
ここまで開いてくれた。キラキラ。
ハードな水やりを終えてゆったり眺めると
疲れが吹っ飛ぶレベルの鮮やかさ。
娘達と一緒に子宝草を移植。
葉にびっしり付いた子株(写真忘れた
を、ピンセットでつまんで多肉用の土へ。
こういうのを食育ならぬ、「植」育、
と呼ぶんかなー。
妻は既に自由研究などにしようと
目論んでるみたいだし。
まあ何でも興味を持つのは悪くない。