アーサーのぼたにかるらいふ。

アーサーという生き物のボタニカルライフをゆるーく紹介。

一生懸命練習中。

2024-11-21 06:31:00 | 日記
食育ならぬ、「植育」を実施中の子ども達。

水やりを手伝ってもらったりしているが、
植物の名前も覚えようと一生懸命。

うちにあるフィロデンドロンは名前が
長ったらしくて覚えにくい。

それでも。

「サブハスタータム クルエンタム」
(写真忘れた)は頑張って覚えた。
別に頑張って覚えなくてもいいんだけど…

しかも、サブハスタータムはクルエンタムの
別名、ということを知ったのは子どもたちが
覚えた後で時既に遅し。今更言えない。

そんなこんなで。

次に子どもたちが覚えようとしてるのは。



ペトペンチア ナタレンシスさん。
カイガラムシにやられて葉が減った。

で。

何回言ってもペタペタ…となってしまい、
大苦戦。それでも諦めない子たち。

いつか覚えられるといいね。

次は

エピプレムナム ピナツム セブブルー、

だね←鬼




いろいろドリル。

2024-11-20 06:43:00 | 日記


ディフェンバキアさん。こちらは子株。
順調に葉数を増やしていってる。



こちらは親株。
もうちょっとで葉が開きそう。



アンスリウムさん。
こちらも開きかけのドリル。

フィロデンドロンのドリルが多いので、
たまには違う植物も。

20℃をキープするのは難しくなってきた
けど、なるべく暖かく。




いろいろドリル。

2024-11-19 06:27:00 | 日記


ルゴサムマハラジャさん✖️2。
一つ買ってしばらくしたらもう一個きた。

間違えて送ってしまったらしい。
返すと面倒だからと、そのまま我が家に。
両方とも同じペースで成長。
ドリルも同じくらい。



プルートさん。置き場所がなくて床置き。
しょっちゅうぶつかってしまう。
葉がぼろぼろに。狭くてごめんよー。
でも負けずに赤みを帯びたドリルが。



ぞくぞくドリル。

2024-11-18 06:44:00 | 日記


バロッソアナムさん。
ドリル撮影は土曜日だが、日曜にはもう
ドリルの背中がぱっかーんと開いてた。
デカい葉を期待。



ジョセボーノさん。
テープで固定したところからドリルが
生えてきて窮屈そうにしてたので
慌てて救出。テープをはがして止め直し。
予想外ドリル。


色とりどりの新葉たち。

2024-11-17 07:01:00 | 日記


テヌ江さんことテヌーさん。
ようやく薄赤い新葉の撮影に成功。
やっぱりこの葉の大きさを見ると
置き肥は重要。



プリンスオブオレンジさん。
ここまで開いてくれた。キラキラ。
ハードな水やりを終えてゆったり眺めると
疲れが吹っ飛ぶレベルの鮮やかさ。



娘達と一緒に子宝草を移植。
葉にびっしり付いた子株(写真忘れた
を、ピンセットでつまんで多肉用の土へ。

こういうのを食育ならぬ、「植」育、
と呼ぶんかなー。

妻は既に自由研究などにしようと
目論んでるみたいだし。

まあ何でも興味を持つのは悪くない。