アーサーという生き物のボタニカルライフをゆるーく紹介。
外は寒いが中の植物たちはまだまだ元気。
わさわさしてるヤッコカズラさん。
競うようにドリル二本。
分かりづらいかもしれないけど、
真ん中あたりで並行して伸びてるやつ。
こちらはフェンズリーさん。
すっと伸びてる感じが優雅。
ゴリゴリ葉のルゴサムさん。
新葉からゴリゴリ。
ピッグスキンとも言われてるが、
むしろ軟骨?
やわいのかかたいのかどっちなんだい、
というところ。
パトリシアエさん。
やっぱりドリルから脱出できないままだった
ので、先を引っ張り出して救出。
枯れないうちに。
バールマルクスさん…、と思ったら、
パライソヴェルデさんだった!
よく間違える。
どちらも斑入りで可愛らしいので、
葉を大きくしたい子たち。
パライソさんの方が葉が小さめ。
朝の回答を。
丸い方が、
パンドラライムゴールデンハンマーヘッド
さん(買った時の名前
ギザギザが、
ライムフィドルさん。
もう覚えられんて…
やっぱり名前分からなくなってる…
ということで自分に向けて、
この新葉は誰でしょねクイズ。
まるまるっとした新葉。
こっちはギザギザ。
さーて、思い出せないから帰って確認だ。
だからあれほどラベルも一緒に撮れと
↑自分に向けて
買って来たときより葉っぱが小さくなって
しまった植物たち。
場所は取りたくないのは変わらないが、
かといって、あまりに小さいと気の毒で、
少し葉を大きくしようとしている。
原因はおそらく肥料不足。
ハイドロは液肥が必要だが、水の腐敗を
おそれて抑え気味だった。
そこで、ゼオライトを多めにして、
しっかりと液肥を入れることに。
これで元の大きさに戻ってくれるとなあ。
エスメラルデンセさん。
二枚あった葉のうち一枚が枯れ心配したが
新葉が二枚展開。でも小さい。
元の葉はこのくらい。
目標にしていこうかと。
まあ単純に元の持ち主との育成技量の差が
あるのは言うまでもないが。