アーサーという生き物のボタニカルライフをゆるーく紹介。
初期にハイドロ植えしたものは、
ゼオライトを入れてなくて水が汚れてきた。
そこまで汚れたように見えなくても、
根が茶色くなってひっそり枯れてしまう。
なので、やっぱり必要かなと。
クエルシフォリウムさん。
食えるし、って言ってるけどたぶん毒。
根っこびっしり。
一回り大きな瓶に植え替え。
ついでにゼオライトと液肥。
葉が黄色くなり始めたんでそろそろかと。
黄色い葉からも栄養取るだろうから、
あえて残しで。
カルキンスゴールドさん。
下の大きい葉に比べて小さくなって
しまったので、液肥増量。ごめんよー。
シャロニアエさん。
ドリルから飛び出したいのに引っかかってる
感じだったので、傷付けないよう活力剤を
スプレーしながら軽くほぐす。
うまく脱出してくれるといいなあ。
寒くなるのに備えてハイドロ育ちのものは
根腐れ防止のゼオライトをまいたり、
液肥や活力剤を入れたりと今のうちに。
寒い日はエアコンプラス加湿器でもはや
完全に温室化。おかげで帰ってすぐ部屋が
暖かくてありがたい。植物ファースト。
ぺぺロミアさん。回りに比べて小さい葉。
おそらく肥料が少ないせいかも。
ジーッと栄養を待っていても来ないから、
小さい葉をつけたことを考えると、
辛すぎて反省。今からでも肥料あげないと。
ギガスさん。名前はイカついが、
まだまだ小さい苗。ようやく葉が開きそう。
肥料不足で大きく育てられずにごめんよー。
あんまり大きすぎても手に余るとはいえ、
小さすぎるのも可哀想。
まだまだ初心者、一つ一つ反省を糧に。
ブロンズさん。鮮やかな銅葉。
葉の裏に絡まり開きにくそうにしてたのを、
茎を引っ張り出して上に出してあげたら、
ようやく開いてきた。
こまめに見て開く位置を確認して
あげないと、の例。
ワースウィッシーさん。
こっちも新葉の先が固まっていて、
うまく開けなさそうだったので、
霧吹きしながらほぐしてあげたら、
ようやくスムーズに開けそうに。
もともと黄緑が鮮やかだが、
新葉はさらにビタミンカラー。
マキシマムさん。青いライトに照らされ、
ようやく動いてきた。
ドリルのままカイガラムシにやられたり、
結構受難の日々。
狭いところでのストレスかも、ごめんよー。
ラディアタムさん。暴れまくる子なので、
節で切ってメネデール水にダイブさせたら、
もう葉が開いてきた。
気根がある子はやはり強い。
外は寒いけどまだまだ伸びてくれー。