ハスの花を見ると
なぜか手を合わせたくなります…
日本人のこころなのでしょうか?
幼い時は、お盆ってなんだかよくわからなかったけど
今は何とも言えない穏やかな心で迎えることができます。
弥生時代のハス…はるか昔から咲き誇る
大輪の花は、何千年もの間
その時代、時代の人々に厳かで可憐な姿を見せてきたのでしょう。
仏教伝来以前より、その尊いすがたが日本的です。
ハスの花の特徴として
枯れた後の姿も、また人の世をうつすがのごとく
豪快に枯れます。
なんだろう?
お盆を迎えるたびに、人間ってなんだろう?と思いにふけってしまう。
さて・・・
ご先祖様を迎えに行かないと。
コメント一覧
Unknown
アシタメ
Unknown
最新の画像もっと見る
最近の「歌丸発!山形道中記!」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- やっぱりラーメンですか・・・(534)
- 「指令」粉界隈の師匠から(1)
- 米ずきの米おしの米びいき(3)
- 長井市!情報最前線!!歌丸超特急!(196)
- 長井の名物は馬肉だって言い切る会(9)
- 今日の足跡!生きた証!そこにいた真実!(502)
- 菓子のまち長井の甘味な話(1)
- 麺類消化紀行(2)
- メタボはおそばにおいといて。(9)
- シリーズ そば屋のラーメン(7)
- 未来のファンタジスタへ!!(12)
- ワッサの雪わっさ(スノーモービル)(52)
- そこに見たい景色があるから…(55)
- 肉食えば腹が出るなりイイ感じ!(35)
- 歌丸発!山形道中記!(7)
- アシタメ発 「欧州見聞録」(6)
- アシタメよオカルティックであれ(1)
- 嗚呼~栄光の焼肉ロード!あの娘と焼定!(11)
- 地元色(食)どっぷり!!ガッツリ版(23)
- 【からだ日記】(3)
バックナンバー
2018年
人気記事