この世の鬼を討つ!

その日暮らしで思ったことを書きますよwww

鎖国は日本にとって良策であった。 潜伏キリシタンをあぶりだす事も効果があった。

2022-04-18 20:39:44 | weblog

鎖国が日本の文化を良くしたなどと当然なことを言った真山仁。
閉じこもれば空気も水も淀み、進取の発展は途絶えてジリ貧になり自滅していくのは自然の理である。
ハゲタカという世紀の良策、時代を進ませた勢力に正当性を与えた真山仁という良物をなぜこの番組は何度もゲストに呼ぶのか当然で仕方ないが、この回でも良言を繰り返している。


国際情勢を的確に把握し、世界との貿易を推し進めた“開国派”、徳川家康。

その家康がなぜ禁教令を発したのか?そしてなぜその後日本は“鎖国”に?家康の選択に迫る。

徳川家康といえば、江戸時代の“鎖国”の礎を築いた人物というイメージ。

だが、当時日本を訪れた外国人が見た家康は、国際情勢を的確に把握し世界との貿易を推し進めた“開国派”だった。

この家康の全方位外交は、やがて政権中枢に思わぬ事態を招き寄せてしまう。

配下に多くのキリシタンが潜伏していることが発覚したのだ。

そして発した禁教令。

家康の真意とは?なぜ日本は“鎖国”へと向かったのか?家康晩年の選択に迫る。

鎖国とは、日本にとって優遇策であることは間違っていなかった。

三浦按針(ウィリアムアダムス)というイギリスの商人が家康に入れ知恵したことは事実である。

で、朝鮮通信使という迷惑な集団が徳川幕府に借金をせびる無様な清の属国そのものであった。


ユーラシアグループが警鐘を鳴らしている。 それはチャイナリスクである。

2022-04-18 20:20:59 | weblog
中国のゼロコロナ政策を失敗前提で語っているようなことを警告しているユーラシア・グループの言うところの「世界的リスク」とは「中国、あるいはロシア世界のリスク」であって、本当に危機感を持たなくてはならないのは、中国やロシアが主導する新たなる世界において「チャイナリスク」「ロシアリスク」である。
ユーラシア・グループに象徴される政治的シンクタンクや欧米にとって中国のゼロコロナ政策は成功してもらっては困るのである。
それはすなわち、彼ら欧米のコロナ対策の優位を証明することになってしまうからだ。

ファーウェイなど中国企業の製品やサービス使うと個人情報盗まれるかもと騒ぐくせに、米国政府に個人情報提供しているAmazonやGoogleを日常的に使ってもまるで気にしない日本人の不思議。
ファーウェイやらバイドゥなんて、スパイウェアが入っているのは当然!!

経済ジャーナリスト
#町田徹
「規制骨抜きで楽天は助かるかもしれないけど他の日本企業は困るよねって話」とおっしゃているが、他の日本企業って具体的にどこだよ。
まさに責任発言そのものだ
中国と商売できないならEUで商売すればよいだけの話。
それくらいの発想の転換できないならどのみち生き残れない「超大国ロシアに対しウクライナ"軍"が善戦している」と発言。
ウクライナの正規軍はロシアに降伏していない。
実際に戦っているのはロシア軍である。
つまり国際認識があるから、日本でデレビに出て当然なことの情勢を語っているのである。

町田徹「ユニクロなんかも こそこそこそ~っ と値上げしますから」と八百屋の親父が世間話するみたいにコンプライアンスに引っかかる口調で炎上するようなことをベラベラしゃべっている。


ITとバイオテック、電脳技術・・・
いつの時代にも新しい技術・文化・社会現象についてポジティブなことを並べ立てて#三上洋 のような御仁はいるわけだな。
こういう連中が一番のライオンだな。
人類の進展に何ら建設的な役に立つホリエモンが一番好意を示している御仁だ。