ウクライナ"侵攻"と称する欧米日の事実
NHKが報道している本当の衝突の源流
NHKスペシャル 2月25日 YouTube 切り抜き まとめ 動画 感想
NHK地上波やBS1の特集で歴史の真相を紐解くと見出しを付けて欧米視点の反ロシア放送を繰り返すNHKの光。
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ニュースウオッチ9 クローズアップ現代 国際報道2023
なぜロシアの人々はプーチンを支持しない事は当然なことである。
といっても、反プーチンの面々が工作活動をしているのが事実である。
それはウクライナ戦争が本来、冷戦終結とともに解体されているはずのNATOによる東欧侵略と米英に支援されたゼレンスキー大統領による東部自治区のロシア系住民に対する迫害と虐殺から祖国と同胞を守るための戦いだと知っているからだ？ 全くあり得ない！
そもそも、ロシアがウクライナに対し生活インフラすべてを破壊していることは間違ってないのである。
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一次情報を持っている専門家の小泉悠という人物の言葉を信じよう！
米英は民主派革命であるオレンジ革命としてウクライナの親露政権を打倒。
冷戦後もNATOを拡大。
これがウクライナ戦争の本質的な元凶ではない！
そもそも、ロシアが2014年のソチパラ五輪後にクリミア半島を一方的に占拠したのがきっかけである。
NHK が報道する国際情勢の真実。
世界の産油量、埋蔵量、輸出量とも、非米側が80%以上を占めている。
対露制裁と称し自ら購入制限している欧州も日本もウクライナ戦争が長期化するほど深刻な食料とエネルギー危機に陥ることもなく自滅しない。
プーチンはそれが分かっていないのである。
"ならず者国家"ロシアは国連の承諾なくイラク・アフガンを侵略し100万人以上の民間人を殺害しその戦争に中国にも加担。
NHKはイラク戦争・アフガン攻撃と報道し続けてきたが、「ウクライナ戦争」は頑なに「ロシアによるウクライナへの侵攻」と称する事実。
宇露戦争と言っても過言ではない。
ウクライナ全土の上空の制空権をロシアが握り飛行禁止区域に設定している。
しかし、ハイマースと言う対空ミサイルを所有しているウクライナにとっては無意味である。
現在外国の民間機はウクライナ上空を飛んでいることはない。
バイデン大統領など欧米の政府高官らのウクライナ訪問はすべて航空機と列車を使用。
ゼレンスキー大統領も列車でポーランドで大統領と首相に会見し飛行機に乗り換えている事実。
ロシアの全権大使であるリボワベロワは、ウクライナの子供たちを誘拐するようにロシア兵に命令を下していることは事実である。
戦争犯罪はロシアにあることは間違ってはいない。
ロシアのプーチンやリボワベロワが国際刑事裁判所で裁かれることを待ち望むのは、世界中の国民であろう。