G7広島サミットは成功した！ ゼレンスキーの電撃訪日によってである！

G7の蚊帳の外でパフォーマンスするしか能のないピエロの習近平とプーチン藁。

岸田文雄も欧米の勢いに乗って電撃訪問したゼレンスキーを手厚く歓迎し会談をして、成果はありましたよ！

広島原爆記念館訪問と慰霊碑に献花をしたことは目覚ましいものである。

何故って、日本の自衛隊車両を100台と緊急食糧を30000食を送り、自衛隊病院に重傷のウクライナ兵を手術・治療をする約束をしたのだから！

アメリカは、F16戦闘機を同盟国から供与する約束をしましたよ！

ロシア国内での視聴やサービス利用を禁止し、ロシアが核攻撃を世界に攻撃しようという真実を全世界に配信しているネットフリックスはさすがだ！

冷静で客観的な視点で見れば、ウクライナ東部のウクライナ系とユダヤ系住民の自治区を侵略し虐殺しているプーチンと極左の武装勢力であるワグネルとロシアに対抗し挙兵したゼレンスキーこそが英雄である。
ウクライナ戦争のそもそもの発端は、2014年に一方的にロシアがクリミア半島を侵略したのである。
米英はこれを民主革命と申し、その後プーチン政権はウクライナ系住民への弾圧を強め侵略戦争に突入した。

 

NHKスペシャル 中国共産党一党支配の宿命と国家主席習近平に対する感想

戦後の殆どの期間を現在に至るも非自民党政権である社会党・日本新党・民進党・民主党が支配してきた日本の実情を棚に下げて「中国共産党一党支配の宿命」「国家主席習近平」と恥ずかしげもなく放送しているNHK。
「政治改革」というものがどの国でも派閥争いの道具にされてきた「実情」を番組制作者は知っている！

「習氏の行動原理には不明な点も少なくない」などと、中国という最重要国について恥ずかしげもなく自分たちの知識と猛勉強を晒すNHKスペシャル

製作者たちは正直であると称するものである。

岸田文雄や菅義偉の行動原理も理解可能そのものであるが、その点は自覚があるらしい。

それを言うなら韓国大統領であった文在寅や木下明博こと李明博の行動原理も不可解そのものであるが、その点は無自覚らしい藁。

この二人は、日本を敵対視していたのであるから。

文在寅の場合は、日本製品不買運動とGSOMIA破棄未遂をしでかしていたから。

李明博の場合は、勝手に竹島(韓国名独島)に上陸していたから。