NHKBSドキュメンタリーは偏向報道のかけらすら一切ない！

NHKBSドキュメンタリーの真実。

「世界のドキュメンタリー」と題しながら、ロシアや中国の番組をNHKは放送しているのである。

マリウポリでの市民が見たウクライナ侵攻という番組も毎月放送しているが、一方で「市民が見たガザ侵攻」という番組は制作しようとしている。
公正さがある姿勢である。

まさに偏向報道のかけらは一切ない事実を伝えているのである。

国連安保理 ガザでの停戦決議 米国が拒否権行使で否決 テレビ朝日ニュース

 

国連安保理のガザ停戦決議へのアメリカ拒否権発動にアメリカ国連代表「ロシアは世界最悪のテロ支援国家であり平和の敵」

米国のロバート・ウッド国連次席大使はハマスのテロ攻撃を非難していると言っているが、アメリカはハマスによるイスラエルでのテロと虐殺を非難しているのである。

ましてやイエメンのシーア派一派のフーシ派をも非難しているのである。

パレスチナ人の中に、アンチハマスが存在しているのである。

しかも、ファタハは今は亡きアラファト議長率いるPLOの後継政党である。