感覚を覚えていた私の手。

ベリー先生に久しぶりにアクリルたわしを習った。
実は私、ちょうど1年前に復職してからまったく編み物をする時間が無かった。
なので、今回はまさに1年ぶりの編み物。

前に一緒に編んでいたお友達がベリー先生のうちに来ると言うので、私もお邪魔してこの機会に・・とまた編んでみた。

最初のくさり編みから・・というか、毛糸の持ち方から忘れてた私。
いざ教えてもらうと、また楽しくなってきた。

今回は、長編みのたわし→水道蛇口なんかとゴシゴシしやすそうな形を編む。
出来上がってみると、力の入れ加減が違ってなんだか下の辺が段々と細くなっている。
逆三型の細長い形が、なんだか「一反もめん」のよーな・・・(・・?　
気のせいか？いやいやきっと思い違い（と思いたい。笑）。

ほんで持って、忘れないうちにまた夕飯終えてヒヨ太を寝かしつけたら、また早速編む。

編み編み編み…できたぁ！
ゲゲッ、日付が変わっている。もう、こんな時間。
2品目、眠い目をこすりこすり見てみる。
あれ、長方形のたわしのはずが、底辺が網目が多くて変な形、、長靴・・・(^^ゞ

そのうち、2品の画像をアップしたいと思います。
い楽しみに。いや、笑わないで下さいね。

それにしても、1年もブランクが会っても、編み方感覚は覚えてるもんだねぇ。びっくりだぁ。

よしっ。この調子でもう少し編み慣れたら、6月下旬のバザーに手作り品の提出、間に合うかもしれないぞぉ。
がんばろーっと。

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